Notices by なすーん(元祖) (gizenchan@mstdn.jp), page 6

鬱病だと人は眠ってしまうからね
仕方ないね

小説家になろうに投稿したらめっちゃ叩かれた話がそんなに聞きたいか

雨の日
サイネリアの青い花が咲いていた

それは職場の花壇。おおかた事務の方の趣味で植えたのだろう。

いつもなら、とてもそんなものに構う暇は無いが、今日に限って帰りのバスにはまだ時間がある。俺はそれを愛でることにした。

冬の雨はしとしとと冷たく、とても花弁に良いようには思えなかったが、花の方は案外平気な顔で、ぴし、ぴしと雨粒を弾いていた。

まるで雨はサイネリアの顔面をタコ殴りするかのように降るが、サイネリアは我関せずと気丈に振る舞う。なんだか、お正月にやるボクシングの試合みたいだ、と思う

そうするうち、俺は思い出した。高校の頃、俺よりふた回りくらい体格の良い同級生に、首根っこを掴まれ殴られた記憶。

理由など覚えていないが、確か俺の委員会の仕事の手際が悪いとか、そんな理由だった。

殴られた後は、まるでサイネリアがそこに咲いたような、見事な青タンになったっけ。

しかし俺は、とてもこの花のように平気な顔をしてはいなかっただろう。やめてくれ、早く終わってくれ、と

俺は花のおかげで清涼された気分を喪ってしまうと、代わりに冬の寒気に相応しい、後悔と恥ずかしさを手にバス停に向かった

待ってましたゆゆ式bot先生！

いかん。個人情報をばら撒いてしまった。

俺の渾身のネタがタイムラインに流れて行く…ひっそりと、誰にも迷惑をかけずに…

有史以来最大の天才の友人と散歩に出かけたところ、車通りが多く狭い通路ばかりを案内されてしまい、そのことに文句を言ったところ「たまにはこういうラフな路を歩かないと、歩行のコミュニケーション能力を失ってしまう」という完全に徹頭徹尾理解できないお答えを頂いてしまい、発狂して死んでしまった

まめもさんエンジニア会の重鎮じゃん

なんちゃってエンジニアと化した俺の行く末は闇

藤沢何もないよ。なにも

グロテスクすぎる人生も
笑って、手を振れるように

俺の新しいプロフィール、カッコいいから見て

そういや飲み会で言ってましたね
生物からSEって、なんか珍しい？そうでもないのかな。SEの実態を知らない

ドライソさん薬学系なのかー意外

自分でおもしろいと思ったトゥートが1ふぁぼもつかなかった時、せめてもと自分でファボる現象を「供養」と言います

俺がせっかく鬱病になってインポになったっていう渾身のネタでファボ乞食してるのに、0いいねだった時の悲しみ。貴方に分かりますか？

はよどこかに行きたい

権力のあるアカウントに屈する男

俺がどんなにクソ童貞でも、アニメキャラはただ何も言わずにそこに居てくれる

クリスマス、俺はただ1人地元のゲーセンでメダルゲームをしていた。300枚擦った。左隣の中学生は拾ったメダルで+200枚を引いてた。帰りにそいつらに1人のクリスマスを煽られた。いい夜だった。