Notices by ashida (ashida@friends.nico), page 31

(極まった世界だとマジで雰囲気でライブラリを選んでもそのやり方に合わせれるし足りないものは自作できるから問題ないとかあるしなぁ…)

Hoge `and` Fuga `or` Piyoってかける言語なら関数型言語で知ってるな…

PC内でhttps通信開いてjsonをPOST GETしてる気がする

…最近は、外部ライブラリ呼びだす代わりに気軽に外部プロセス呼びだしてjson通信してる気がする…

で、なんで{}とか|&とかが一般化したかということを言うと、キーボードの標準化で記号がどういう環境でも入力できるようになったり、プログラムの容量節約ってことが重要になってきたことで…
そのせいでC言語のライブラリとかUnixのコマンド名とか変な省略するし

あれより前ってつまり
IF hoge THEN
hogehoge
END IF
な時代だぞ　そこから一歩進んだからbeginって言えるようになったんだ…

あれは黎明期だからしゃあないんや…　昔は{}なんて抽象よりbegin endとかやる方が直感的だったし当時のプログラミング言語らしかったんや…あれが初めて構造化した言語だから仕方ないんや…

HSPとかなでしこ、あるいは標準ライブラリ以外をあまり活用しないPerl、Python、Rubyとかも外部ライブラリ(つまるところC言語)呼びだせるからやろうとすれば大体のことはできるんだけど、その言語内で使えるライブラリとかラッパーとかが整備されてるかどうかで快適さは変わる感じ

まあ、もちろん言語ごとに操作できる概念とか事情とか別々だから「プログラミング言語個別を学ぶ」ってことも当然あるんだけど

真面目に話すと、「プログラミング言語を学ぶ」という行為は本来「プログラミング言語を通して作りたい抽象、論理操作を理解する」ということであるはずなので、あまり具体的に過ぎる言語とか抽象、論理構造が少ない言語は誤解しやすいかもしれない

文脈的にCOBOLの話かな？(おい)
Wikipediaの例を直接引くけど「age += years;」を表現するために「ADD YEARS TO AGE.」なんて数式を英文で書き下すことができるように標準で定義されてるような言語は現代では冗長だし存在しないだろう
「これはコードがそのままドキュメントになるしプログラミングを知らない人でもかける!!」ってカン違いされた時代もあるのだ…

デファクトスタンダードをデファクトと略すのは、 Wikipedia を Wiki と略し IP アドレスを IP と略すような暴挙であり、断じて許されるべき行為ではありません

(COBOLは実際、言語が便利というより、「書類作業の置き換えのために作られたから入力の形式や出力の形式を定義してパイプラインで処理するような言語」「書き方が英文に近い」みたいな性質から、業務アプリ作成のデファクトとして広く支配的に活用されたという歴史がほぼすべてだからなぁ…)

要求仕様がへんてこだからUIパーツを自作しないといけなかった奴だ…