Notices by ぜま​:kurage_blue:​クラゲ丼鯖缶 (yi0713@kurage.cc@kurage.cc), page 6

【キュウリ臭で身を守るクラゲ】
https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1090902066434760704
日本沿岸などに生息するクラゲ「カミクラゲ」がキュウリのようなにおいを出していることを、東京海洋大の永井宏史教授らが発見した。カミクラゲは日本特産種で冬から春にかけて発生する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-00050085-yom-sci
永井教授らは、東京湾で採取したカミクラゲをすりつぶしてにおいの成分を取り出し、分析した。その結果、においを生み出しているのは、キュウリにも含まれ、抗菌作用などがある「ノネナール」と「ノナジエナール」という二つの物質であることがわかった。

深海魚の人気投票 - Miyanichi e-press http://www.the-miyanichi.co.jp/horou/_36826.html
日本近海に生息する深海魚の人気投票が宮崎市の県総合博物館で行われている。透明な頭部にぎょろりとした目玉が浮かぶデメニギスや、足の先や目の後ろに発光器があるコウモリダコなど７種類。投票は3/29まで。

長兼丸さんのオオグソクムシ漁に同行させていただいたらお土産たくさん https://www.outdoorfoodgathering.jp/fish/oogusokumuriryo/
ひゃー、オオグソクムシ漁ってひたすら仕掛けを引き上げるだけなのか。それなら確率高いか。これは楽しそう

ヨコハマおもしろ水族館 :twi: 第11回深海漁見学ツアー ～深海ザメ・オオグソクムシ編～
https://twitter.com/omoshiroaq/status/1090905352801968128
http://www.omoshirosuizokukan.com/3138.html
4/6(予備日4/13)10:50焼津小川港集合。事前申込の先着順で定員11名。深海ザメ解体とオオグソクムシ漁の見学。何も捕れなくても参加費1万5000円。なかなか面白いな

目が真上を向くということは、上を泳ぐエサを捕るにはいいけど海底にいるエサを狙うのは苦手ということになるかな……何を食べたかったのか

ハチワレの「体長」には尾鰭を含むのか？という疑問が…　今回の「体長3.95m、尾鰭が体長の半分ほどの1.82m」というのは足して全長5.77mなのか？それとも3.95mが全長なのか？

アクアワールド茨城県大洗水族館 :twi: カブトクラゲ https://twitter.com/aw_oarai/status/1090827297265864704 (リンク先に動画あり) 何か食べてますね。エサは何だろう。アルテミアなのかな？

tora_katoさん名古屋港水族館に行かれたようなのでこっちにも転載 https://twitter.com/10rajelly/status/1090859666672762880
ミズクラゲ、インドネシアシーネットル、ラクテアジェリー、キタユウレイクラゲ、カブトクラゲ、カラージェリー、サカサクラゲ、カミクラゲ、ビゼンクラケ、ニチリンクラゲ、エボシクラゲ、エダアシクラゲ、ギヤマンクラゲ、アマクサクラゲ

カウアイ島の海洋安全局がポイプビーチとソルトポンドビーチの海に入らないよう要請 Kaua'i Ocean Safety officials asking public to stay out of water at Poipu and Salt Pond beach parks https://www.kitv.com/story/39874400/kauai-ocean-safety-officials-asking-public-to-stay-out-of-water-at-poipu-and-salt-pond-beach-parks
ハワイ・カウアイ島の一部のビーチで箱クラゲの発生により海水浴が規制されている模様

目指せノーベル賞！　じつは謎だらけ「発光生物」のミステリー https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59622
クラゲの話はあまり出てきませんが発光生物研究のインタビュー記事。

加茂水族館 :fb: 今日またクラゲ占いやるそうです笑 https://www.facebook.com/JFAQUARIUM/photos/a.248474085229261/2105024522907532/

おはようございます 6.9℃ ?️ 若潮（9時干潮→14時満潮→22時干潮）

五島の砂浜に珍魚「ハチワレ」　住民驚き https://www.nishinippon.co.jp/sp/nnp/nagasaki/article/483002/
長崎県五島市（福江島）の白良ケ浜海水浴場の砂浜で、体長3.95メートルの魚1匹が打ち上げられているのが見つかった。すでに死んでいたが、尾びれが体長の半分ほどの1.82メートルもある魚に、市民が見物に訪れた。魚はオナガザメ科の「ハチワレ」。

志摩マリンランド :twi: キタユウレイクラゲ https://twitter.com/shimamarineland/status/1090481382780997632
（リンク先に動画あり）

マリホ水族館 :twi: サカサクラゲ https://twitter.com/marihoaquarium/status/1090522666300133376

イギリスがアフリカと協力してインド洋深海の未知の区域を探索 英非合作探索印度洋深海未知區域 http://www.ntdtv.com.tw/b5/20190129/video/239152.html
台湾の記事。英国の研究機関 Nekton がアフリカの島国セーシェルと協力して3月から7週間の深海探査を実施する。この付近のインド洋は過去ほとんど探査されたことがないとのこと。

読谷漁師「初めて見た！」幻の深海魚・リュウグウノツカイ水揚げ | ニコニコニュース https://news.nicovideo.jp/watch/nw4746898
沖縄県読谷村の都屋漁港から約2.5キロの沖合に設置した村漁業協同組合の大型定置網に28日、神秘的で美しい姿から“幻の深海魚”と呼ばれる「リュウグウノツカイ」2匹が生きたまま水揚げされた。漁師や漁業関係者からは「生まれて初めて見た」「泳ぐ姿が美しかった」など、感嘆の声が聞かれた。　水揚げされたのは体長4メートルと3.6メートルの2匹。村漁業協同組合の山内卓購買課長によると、いずれも移送先の沖縄美ら海水族館へ搬送中に死んだ。近く標本にするという。

深海魚「リュウグウノツカイ」相次ぐ発見の謎 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190129-OYT1T50028.html
富山県の新湊沖約1キロの定置網に28日、深海にすむ魚「リュウグウノツカイ」がかかり、魚津水族館に届けられた。19日には滑川沖と新湊沖で1匹ずつ見つかっており、今月だけで3匹目となる。相次ぐ発見に関係者は首をかしげている

魚津水族館 :insta: リュウグウノツカイ（また出た！） https://www.instagram.com/p/BtNTb8hFlQF/
体長394.8cm、2/2(土)と2/3(日)の2日間限定で展示予定だそうです。