Notices by 岡　大輔 (daisukeokaoss@qiitadon.com), page 6

TEDでそういうのありましたね。英語圏では貯蓄率が少なくて、日本語圏や中国語圏では貯蓄率が高いのは、日本語や中国語に「未来形」がないことが多いから、つまり、日本語や中国語では未来を近いものだと考えてしまう。

日本の識字率が歴史的に高かったのも関係あるかも
言語がうまく作られてるのかな？

勉強できないし仕事もできないマン
ちなみに勉強できるとはどう定義されるのかわからないマン

「エビデンスが変えるソフトウェア開発」では、一番最初から、ソフトウェア開発に関する信頼に足るエビデンスを取得するのがいかに困難なことであるかが書いてある。

@7of9 問題は、「ひたすら読むべし」という考え方が意外に精神負荷が高いということ。数学書とか普通の本でもそれできる人少ないし、そもそもうまく行くかどうかが保証されていない。

「ソースコードを理解しているとは何か」というのが定義できれば、それに合わせたソースコードリーディングの枠組みなりソリューションなりできるんですけどね。

そもそも「ソースコードを理解している」という状態を目指して読んでるのにそれが定義できない。

今までは、「理想の彼女」は「理想気体」と同じで存在しないものだと思っていたが、もしかしたら、彼女作るには「こういう人がいい」というのは確定しておいたほうがいいのかもしれない。
意外とそれって、自分に関わる人全員に言えることかもしれない。医者とかについても。
ドンピシャの人が来ても、多分失望することがあると思うけど、そこでなぜ失望したのかを考えられるのかもしれない。

とりあえずしょぼいもの作ればいいんじゃ無いと思う。

てかfacebookって複数垢作っていいんでしたっけ？

そういえば、「傲慢な支援」っていう、アメリカの先生の書いた本を読んでいると、「資源の呪い」っていう現象があるらしいんだよね。
つまり、資源が下手にあると、資源を巡って紛争が始まったり、輸出の利益でその国の通貨が高くなって雇用が失われたりする。
日本って、天然資源が無いからむしろ上手く行ってるらしいんだよね。
つまり、リソースがあるからこそ上手くいかなくなるという現象って、結構一般的な気がするんだよね。
だからと言って、資源国が資源を捨て去れるかというと、それはできない。

とりあえず、開発したければ開発環境を立ち上げたら手が動くし、小説書きたければエディタを立ち上げればいいことがわかった

「技術的革新について話すだけのヤツはクソだ、黙って手を動かせ」とLinux生みの親のリーナス・トーバルズが語る

https://gigazine.net/news/20170217-talk-of-tech-innovation-linus-torvalds/

これとちょっと似てる

金ってベクトルですからね。正しい使い方も間違った使い方もできる

無事に産まれるといいですね

家で開発したら錯乱するのでコワーキングスペース行って開発しようかと思ったけど集中できないので結局開発やってない。

一次情報→ソースコード？

というかまあ、ACTとか認知行動療法とかマインドフルネスの本では、「ゴール」ではなく、「方向性」や「価値」にフォーカスあてた方がいいということが書いてあった。
つまり、「成功したい」や「資産を築きたい」という終着点ではなく、「勤勉である」とか「親切である」とか「思いやり深い」とか、下手したら今日からでも実行できるもの。
それは、「自分の葬式の時にどう言われたいか」で定義できるらしい
by「幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない」

個人的には、成功することに集中しすぎると精神病む気がする。成功の定義にもよるけど。

というか、Skype勉強会も読んでる人しか勉強になってないし、そう考えると2人が勉強会の最適人数で、３人でもやれるけど、４人は多すぎ。
そう考えると、５人以上が参加する勉強会がどれだけ意味がないかというのが見えてくる。