Notices by 岡　大輔 (daisukeokaoss@qiitadon.com), page 9

この中でコードが美しいものだけが石を投げよ

うーむ、直感的に正しい方法で達成できることなら、もうすでに達成できてるはずなんだよね。それが達成出来てないと言うことは、そもそも、非常に非直感的な方法が存在して、そう言う方法でしか達成できないのかな？

お！おっさんだー

障害って結構色々あって、知的には問題なくても他で問題ある人、知的に問題ある人、不安定な人、色々です。重度の精神疾患は、「判断のまずさ」というのがあるのは分かっている。それが何なのかがよく分かってなくて、そのせいなのか大体お金稼ごうプロジェクトは失敗する。

結構「障害者が金稼ごう」プロジェクトって失敗ばかりでゲシュタルト崩壊してくる

問題は、目的まで一直線に行ければいいけど、あまりにも途中で迷走していくことが多い。ソフトウェアでも非ソフトウェアの取り組みでも。そもそも僕の頭が悪いのかな？

５００万行のレシピ？

というか、ソフトウェアに限らず、迷走する事業というかプロジェクトが多い

それって、「仕事してる気にはなれる」という恐ろしい状態。いや、僕がいうのもなんだけど

例を挙げると、例えばある仮説をもとにウォーターフォール的にプロジェクトを始めたとする。その仮説がtrueであるかfalseであるかが判明するのはプロジェクトが終わった後だ。それってちょっとまずくて、trueであるかfalseであるかをできるだけ早い段階で判明させないといけない。つまり、失敗するなら早いうちということになる。枠組みで有名どころではアジャイルとかリーンとかあるんだけど、不確実性の高いところでそういう枠組みに基づかずにやっちゃうことって結構多くて、だんだんゲシュタルト崩壊していくんだよね。

基本的にウォーターフォール型の開発って、「作るべきもの」が完全に分かっている前提なんだよね。で、「作るべきもの」が分かっていないという前提がアジャイルやリーンだ。で、人間って受験から、家の建築まで、ウォーターフォール型のプロジェクトばかりやってきたので、何も考えずにやるとウォーターフォールになるんだけど、不確実性の高い状況ではそれはちょっとまずくて、口で説明してもわかんないと思うし、本読んでもらうしかないんだけど、普通の人は本って読まないんだよね

「ビューティフル・マインド　天才数学者の絶望と奇跡」を読んでる。統合失調症になった数学者の話

娯楽以外と面白くないんですよね。飽きちゃって

というか、日本人の「無宗教」が、「無神論」と誤解されて、マルクス主義と誤解されてあんまり外人ウケが良くないという事を聞いたのもあるんですよね。
実際、神を積極的に否定しているわけじゃないですから

@7of9 なんか、UIの使い勝手とかを計測するスケールとか方法論とかあればいいですけどね、どっかの大学の先生が研究してないのかな？やってるかもしれないけど

どういう意味で使いにくいですかね？３の戻るところで、一覧が閉じるのが問題ですか？

秋葉原で開かれてるLinuxカーネルもくもく会に出てます。二人しかいません。

そうですね。一人のファウンダーってテック系の起業ではあんまりなくて、だいたい２人か、３人らしいですね。東京圏に住んでいるので、仲間はその学校関係でつかまるかもしれないですね。
まあ、僕の場合失敗しても生きていけるので、まあ気楽にやってみます

世の中いろんな一代で財を成したお金持ちがいるらしいけど、全てに共通することは、「大量の読書をしている」ことらしい。ということで、「読書好き」という方向性はあんまり間違っていないんだよね。
というか、このこと聞くまでは、「そもそもフリーの時間本ばっかり読んでていいのか」と考えてたし。

なんか若いおっさんばかりだ