Conversation
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>管理人さんは「法」を規範とした考え方をされている
これはそのとおりです。法治国家ですので、法と証拠 (事実・損害) が絶対原則です。逆に、法律の範囲外は道徳・倫理の範囲です。ここは私刑やいじめにもつながる部分で、人によって基準が異なるので慎重です。誰かが誰かに押し付けるものではないと思います。
管理人は言論の自由を重視していますので、違法でなければ、できるだけ自由にしています。
倫理の話を出すと、そもそも今回の記事は作るべきではないという言論弾圧・私刑にもなりますし、何もしないことが正解になります。倫理を盾にした保身主義です。法律だけが絶対のルールで、他はおまけだと思います。ただし、おまけが大事なときもあります。
これが前提です。
今回の住所の話は、不特定多数に公開すると、誰かが迷惑行為を行う可能性があったので、公表を控えました。
ただし、「特定少数が知るだけ」なら迷惑がなく、問題ないと思ったのでそのようにしました。元々他で公開されている内容でもありますので。公開前から賛否はあるだろうとは思っていましたが。
>第三者からは真偽不明です(嘘をつくこともできるので)
第三者に真偽を証明する必要はありません。当事者 (第二者) にだけ証明すれば十分です。
第三者への真偽の証明が必要であれば、記事を見て刺激を受けて事を起こして、言いがかりをつけるなど、理不尽なクレームにどのみち対応不能です。
>この状況では、...否定できなくなります。
いいえ。否定できます。法律の話ですが、被害を受けた側・原告に立証責任があるからです。
証拠なしの悪人扱いは私刑の典型です。逆に、こちらが名誉毀損・誹謗中傷で訴え返せる事案です。
記事作成時にこういう反応の可能性は少し予想していました。あくまで予想なので、実際どうなるか試しました。
何人かから指摘が入り、参考になったので、次の更新時に一緒に該当箇所を直します。
勉強になりました。わざわざありがとうございました。
逆になぜ住所だけに指摘が入るのかが不思議でした。たぶん、一番目についた、一番問題に感じられたからなのでしょう。
これがなかったら、代わりにその上下の自撮りとサシオフについてクレームが入っていたのだろうと思います。
自撮りのリンクはクリックが集中していて、みんな本心は見たいのだろうとは思いましたが…。