Timeline for it list by senooken, page 41

Emacs でホームポジションが小指の一つ左にずれた状態でのキー操作になれているので、D は確実に左シフト使う派だった。右シフトは「~」と「!」を使うとき以外に使ってない気がしてきた。

まさか寝てしまうとは……。いそいで準備しないと。

再度眠るのは無理そうだし、StumpWM の設定しよ。

ゲーム紹介動画を作ってみて感じたこととして、記事にするよりも気分的に楽な感じがしてよかった。

もしかしたら、記事作成よりも動画作る方が向いてるかもしれない。

PeerTube を知ったとき、理想的ではあるけど管理者が様々なリスクを負うし実際にかかる金銭的な負担等を考えると現実的にはあまりに厳しすぎるのではないかと思っていたのですが、 FediMovie に関連する活動が既に進んでいて日本語圏で現実的に使える状況になっているのを目の当たりにし驚きました。今の状況には感謝しかありません。

様々な理由により YouTube やニコニコ動画への動画投稿が難しい身分のため本当に助かります。

個人的に動画投稿を通してスライド発表的なことの訓練をしていきたいと思っているので、若干堅めな動画が多く投稿する感じになると思うのですがよろしくお願いします。

異様に早く起きてしまった。変な時間に寝ちゃうと深く眠れなくなってよくないな。

問題ないな。StumpWM で決まりだ。今日はもう遅いし明日やろう。

C-t の送信は C-t C-t じゃなくて C-t t だった。

いや、むしろ C-t のまま使って Emacs から ACL2 で使うときに C-t C-t でやっていくのはありだな。

過去に嫌だったのは Emacs の C-t で前後の文字を入れ替える機能を普通に使ってたからなんだけど、それは C-t 一発じゃないといやだけど、ACL2 の方は C-t C-t になっても別に良いでしょ。

Super キーはちょっと Prefix Key には向いてない気がする。親指が疲れそう。

Super キーはちょっと押しにくそう

Super キーが無難かな。

昔は C-z を採用していたけど、これって Emacs 以外のアプリケーションを使うことを視野に入れるとマジでありえない選択なんだよな。

デフォルトの C-t はちょっと ACL2 の emacs のバインディングに取られてるから駄目で変更が必須なんだけどじゃあどれがいいかって話になる。

StumpWM にする場合はどのキーを犠牲にするか考えないとな。Emacs との競合問題は深刻なので。

まあタイル型にするならやっぱ Lisp が好きだし考えるのは StumpWM かな。そうじゃない場合の候補か。

Emacs もまあタイル型のUIしているわけで、Emacs の操作と WM の操作を別にやらないといけないのがきついというのが結構ある。

だからといって EXWM を採用すると Emacs がフリーズしたり Emacs を再起動したいときになんか困る。

タイル型のウィンドウマネージャーは結局微妙に面倒な気がしてスタック型の方が便利な気がしないでもないんだよな。

StumpWM の方がいいかな〜。以前は EXWM を使ってたけどあれは Emacs を再起動したいときに困るからちょっと避けたい気持ちがある。

Org-mode で色々管理することを考えるとテキストファイルで全部管理できる方が嬉しいというのがある。通知も dunst 使う予定。