Timeline for it list by senooken, page 97

とりあえず、.sbclrc に asdf:load-system 書いちゃうか……(ベストプラクティスが分かってない)。

asdf:load-system しないと使えないのか。びっくりするほど何も覚えてないな。ようやく coalton まで辿りついた。

まだ設定書いてるだけだけど Lisp を書いてるだけでちょっと気分が良くなるな。

LispWorks のドキュメントのお世話になっているのに使っていないのちょっと申し分けない気持ちはちょっとある。これはテレビを持っていなくて NHK の受信料を払っていないが NHK のニュースをインターネットで見ている人が感じる申し分けなさに通じる気がする。

ANSI Common Lisp に user-homedir-pathname という便利関数が入っているの助かるな。http://www.lispworks.com/documentation/HyperSpec/Body/f_user_h.htm

Common Lisp で pathname 同士を連結するときは merge-pathname か。これはフィーリングでは見つけられないな。http://www.lispworks.com/documentation/lw51/CLHS/Body/f_merge_.htm

ここにある通りソースレジストリを指定すれば動作するっぽい。https://privet-kitty.github.io/misc/asdf-ja.html#ASDF_304c_30b7_30b9_30c6_30e0_3092_63a2_3059_5834_6240_3092_8a2d_5b9a_3059_308b

sbcl は得に asdf を require しなくても asdf が入った状態で起動してんのか。

お、この文書分かりやすいかも。https://privet-kitty.github.io/misc/asdf-ja.html#ASDF_3092_30a2_30c3_30d7_30b0_30ec_30fc_30c9_3059_308b

まあいいか。よく分からんし sbclrc とかでロードしちゃえばいいかな。

.guix-profile/share/common-lisp/sbcl/coalton/coalton.asd を読めばよさそう。これどうするのがベストプラクティスなんだろう。

あ、たしかにコードから unquote が消えてる。これは見やすい。どう考えても前のやつは冗長で無駄があった感じするし改善してると思う。

asdf-build-system/sbcl とかいう仕組みで抽象化されてんな。

久々の git pull なので時間がかかるな。

とりあえず Guix のソースを読んだ方が早そうって思ったけどそういや大きな変更があったんだったな。

とりあえず guix-profile のどこに coalton が置かれたのか見るか(発想が雑)。

う、わからん。asdf のロード的なことしないといけないんかな。

とりあえずこれで入れてみた。asdf とかそういう Common Lisp のパッケージに関することほとんど忘れてるのでうまくできるか不安だ。

guix install sbcl sbcl-coalton

まあ、ACL2 はまたいつかやりたいと感じてきたらやればいいや。今は Coalton が優先だ。

.emacs を開いたら

```(org-babel-load-file "~/org/laptop.org")```

としか書いてなくてビビったけど当然だった。