貧乏だから野菜が食えないとかいうのは毎晩蒸し野菜を食わないやつの戯言にすぎない・春 - 関内関外日記 http://goldhead.hatenablog.com/entry/2019/04/11/001336
"葉物だ、葉物、葉っぱを入れるんだ。それでハッピーになるんだ"
ハッパでハッピー
貧乏だから野菜が食えないとかいうのは毎晩蒸し野菜を食わないやつの戯言にすぎない・春 - 関内関外日記 http://goldhead.hatenablog.com/entry/2019/04/11/001336
"葉物だ、葉物、葉っぱを入れるんだ。それでハッピーになるんだ"
ハッパでハッピー
最近外食が多いが,調理がいやとかいうんではなく,家にこもりきりで仕事をしていると食事のタイミングで外出して気分転換を兼ねたいため,というのが大きい.
イタリアのAmazonで注文すると梱包がボッコボコになっていて毎回川崎郵便局の人が補修を試みてくれてるので心が痛いな…
どっかでアプデしないと(今週末は死ぬほど忙しそうだが…)
Mastodonのプロフィールに関するコラムを書きました。是非ご覧下さい!
【コラム】プロフィールを充実させてみよう! - はんドンクラブ 運営ブログ https://handon.hatenablog.jp/entry/2019/04/11/111719 #はてなブログ #handon_info
数日前までウキウキ着任報告で溢れてたのに,例の朝日の記事が余程効いたのか,頼んでもいないのに有職者たちのapologyが流れてくるのいかにもTwitterという感じで面白いな(面白くはない).
「文学博士は取得に時間がかかるので『学位これくしょん』RTA時には最後に回すのがベストです.金になる業績から解除していき,退職後に余暇と財力で殴りつつ最速取得を狙いましょう」#とは
#Mastodon 2.8 is out ?
academia\.eduにアカウントなんか持ちたくねーというのが率直な気持ちですがチキンなので状況によっては日和りうる
無罪判決だけでなく非常に良心的な言葉を裁判所が出している.「今回の裁判で検察側から『被告のやったことは金銭目的で身勝手かつ、反省の態度は希薄で再犯の恐れがある』とご指摘を受けました……そしてその言葉を誰より強く否定してくれたのは、意外にも裁判所でした。『良質なコンテンツを生み出す上で収益は必要不可欠である』『被告が収益を得ることで結果としてユーザーにも還元され、双方のメリットになりうる』これは誇張なく、私にとって涙が出るほど嬉しい言葉でした」
コインハイブ事件のご報告とこれからのこと|モロ |note(ノート) https://note.mu/morois/n/n7210db925aa1
これは本当にそうで,完成・終了状態がよほど明確でない限り,〆切になって自分のもとを離れるまで手入れをしてしまうから,締め切りまで仕事が続いていくんですね?
仕事は〆切が長くなると膨張し、短くなると切り詰められるので、〆切がある限りそれまで仕事は残る理論
複数の〆切が存在する場合,最も〆切が遠い案件から片付いていくね何故(血涙
コインハイブ事件で検察側が控訴 無罪判決に不服 - 弁護士ドットコム https://www.bengo4.com/c_23/n_9491/
極まったものだ.「首都圏大学非常勤講師組合の幹部は『博士課程まで進んでしまうと、破滅の道。人材がドブに捨てられている』と語る」
文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASM461CLKM45ULBJ01M.html
文系の博士課程「進むと破滅」 ある女性研究者の自死:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASM461CLKM45ULBJ01M.html
外国語についても同じことが言えそ
最近わかったこと:会話の中の「埋め草表現」(e.g.えーと,つまり〜,何ていうか)をある程度揃えると,言葉が詰まって無言になり焦ってなお言葉が出てこなくなるのを避けられる.
ところで著作中でのキー概念の一つのようなのにフランス語の原題(L’inventaire du monde. Géographie et politique aux origines de l’Empire romain)からl’inventaire du mondeが省かれてしまったのは何故だろう.
Nicolet, C.(1991), Space, Geography, and Politics in the Early Roman Empire, Ann Arbor: The University of Michigan Press.
共和政から帝政初期というローマ史の転換期を対象に,「ローマ人の空間表象の歴史」と「地理的空間を行政的に利用することの歴史」という二つのアプローチを通して,アウグストゥス時代の新しい体制が中心から周縁に至るまでの領土的連続性をもった支配をどのように確立したかを解明しようとする.
アウグストゥスの『業績録』が持つ地誌的側面(1章),貨幣や建造物に託された帝国の支配の象徴的な意味合いの分析(2章),帝政初期における地理的知識の水準(3章),プリーニウスによって言及されているアグリッパの「地図」の実態と意図(5章)が特に面白かった.
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