Notices by まげ店長 (magemanager@qiitadon.com), page 2

「ユーザーイリュージョン: 意識という幻想」、エントロピーの考え方がとてもわかり易く書いてあった。分厚いから、書庫を潰すので手放したけど

「ユーザーイリュージョン: 意識という幻想」という本は、それに近い事が書かれていますね。

突然死。　大昔のMacintoshでは当たり前で、30秒に一度は⌘Sを押し続けていたなぁ?

ユークリッド空間ではないと仮定して悩んでいるんだろうなぁ。それはしょうがない?

アカウンティングの知識も必要だな。面白い戦いになりそうだ。史上最大の最適化問題だ。

東に統計学をやりたいからRを触ると言う人が居るのならば私はExcelにしとけと停めますね。
西にExcelでは使い物にならん！と泣いてるモノが居れば、Rを使うともっと苦労するぞ。それでも良いか？と優しく諭します

世の中で業者さんが「AI」と読んでるものって大きく分けると２種類なのね。朝も書いたかもしれんけど、復習。
①ディープラーニング
中身は複雑ネットワーク。
古来よりあるが色んな環境条件で実用化レベルになってきた。数学の知識は不要。
要は正解と不正解を見分けるだけ。
画像だったり信号だったり音声だったりするが、基本は判別する事しか出来ない。理由は無い。つまり、どうしてその結果にしたのか説明してくれない。

②最適化
中身は最適化数学。古来からある。使いこなすには少し数学の知識が必要。
制約条件を与えて、ソルバーが目的関数を最小化もしくは最大化する。

その仲間
③多変量解析
中身は統計学。
ディープラーニングと似ているが、どうやってその結論に至ったか要因も教えてくれる。

ソフト屋さんは全部AIという言い方をするが、中身と仕事は全然違う。

プログラムが書いて無くて数式だけ（そんなに複雑ではない）の本を読んでると、数学の重要さを思い知る。しっかり読むと、意外と難しくないもの。

腐海は世界を浄化するというのに

セミナーで紙資料配っちゃうと皆が下向いて前を見ないんですよね。聴衆を惹き付けるコツは紙資料無し、パワポで説明＆終わった後に紙資料を配る事だと。

国語力の問題、数学 特に 数学基礎論で同じ危機が言われている。

リフォームする時に、受ける為ではなくて勉強の為に宅検の教科書貪り読みました。お陰でリフォームだけでなく、相続や代替わりの時とかにも役に立ちました。

多くの場合、手段と目的が既に入れ替わっているケースがあり、そうなると一度の「なぜ」ではたどり着けません。企業の目的は本来は利益を上げる事ですが、営業の場合は受注する事、製造の場合は作る事が目的になって、赤字仕事だったりします。企業のほかに学術目的でも手段と目的の入れ替わりって多いのではないですか？

三茶の2万円のアパート、出ていくと大家さんに行ったら「おめでとう！」って喜んでた。罰ゲームだったのか。

三茶のアパートが2万で、車持ってないけど近所の駐車場は6万円。

トイレ共同、風呂なし、四畳半、網戸無し。

一時期住んでた三軒茶屋の2万円のアパートは10Aだったので、コタツとストーブでブレーカーじゃなくてヒューズ跳んだ。

やっぱね、呑み屋と寝床は別の街が良い

勤務地と呑み屋と寝床が全て赤羽だった暗黒時代。

中3の時に英検3級を落とされた恨みは忘れんぞ?