T2あたりのがどう発振しているか、*たぶん*だいたいこういう感じで、2/3ピンが一次側への帰還になっている。
http://tinyurl.com/y747rqnd
C31は無極性コンデンサにしたほうがいいと思った。(ちなみにサービスマニュアルのC31の極性は間違っている)
#たぶん
T2あたりのがどう発振しているか、*たぶん*だいたいこういう感じで、2/3ピンが一次側への帰還になっている。
http://tinyurl.com/y747rqnd
C31は無極性コンデンサにしたほうがいいと思った。(ちなみにサービスマニュアルのC31の極性は間違っている)
#たぶん
T1の方の発振回路の方がデリケードかもしれない。C32がクリティカル。
「さん」が抜けてました。失礼!
@7of9 ちょっと気になりまして。@momosetknが言ったように、必ずどこかに発振回路がある筈なんです。でもあの電源の回路図にそれらしいものが無いので、そんなバカなと思っていたら、フォトトランジスタの入力がA6だったんで、まさかと思って気になって追ってみたんです。こんな設計があるんですね。
サービスマニュアルを立ち読みした。
http://galapagosstore.com/web/book/detail/sstb-B215-1215000-sm-cz-634c
この電源のA6はメインボードからスイッチング周波数がやってきます。86ページの左下に電源との接続点があります。
T1に繋がっているA1/A3/A4は本体に繋いで電源を入れないと正しい出力をしない筈です。
(なんて癒着した設計だ!
ネット上で正しいスイッチング周波数ないか見てみたけど、見つからず
おっとぉ、ヤフオクにX68000のT2が・・?
昨今のスイッチング電源は決められた周波数のデューティー比でレギュレーションします。そのためのICがたくさん出ています。
この電源はそれらをほとんどディスクリート部品でやってるから興味深いというか、罪深いというか。
わたしもトランスは煙でも上がらない限り壊れないと思います。スイッチング用のパルストランスは設計された周波数に合わせたほぼカスタムオーダーなので同じものを入手するのはけっこう大変だと思います。
音がするということは、そのスイッチングがその周波数で行われてるのかもしれません。普通、スイッチング電源は1kHz以上で、聞こえたとしてもそこそこ高い音になる筈です。パーツの交換によりスイッチング速度が変わってしまったのかも?
よく音源になるのはやっぱりトランスだと思います。磁場で物理的な力が発生するので。
@7of9 電源を抜いてから発熱している箇所をみてみるのも特定につながるかもしれません。
ただ一次側のコンデンサだけはご注意を(150v近くチャージされてるので)。
DysonのACアダプタがすごくジリジリ鳴いてうるさい。新品でこの生きの良さだった。
@7of9 R22/R23のブリーダーが最小限の負荷となってくれてるのかもしれません。
音がするのはちょっと怖いですね。常にジリジリという音がするスイッチング電源はけっこうあります。けど、ON時だけカチカチは初耳・・
もしかして無負荷運転では?
スイッチング電源は無負荷だと乱れます。
というパロ気味の話をしてふと探してみたらこんなもの見つけた。
「Steins;Git 第二版」
https://o2project.github.io/steins-git/
githubが単一障害点だ、という指摘には、過去に戻ってgithub社を潰しておいた世界線で生きろ、としか言いようがありません。
svnはリポジトリが一個、ワーキングコピーが複数。運用の仕方にあまり選択肢はない。
gitはワーキングコピー=リポジトリで、これが複数ある(cloneするたびに増える)、どう運用するかは人間が決める。ベストプラクティスやパターンはある。
svnではブランチはリポジトリ内に生えた枝。人々は一本の木を共有している。
gitでのブランチは別の世界線の木。
gitの方が自由度が高く、運用次第ではカオスになることも。逆に中央リポジトリの存在に縛られないこの自由度が、単一障害点の回避、地理的に分散した開発などを実現しているといえる。
怖ーキングスペース怖い
.svg.png
なので透過png疑惑。FireFoxだとみれてます。
透過物を単一でどう表示するかって痒い問題だな。
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