Notices by さく@日曜西B-18a (sac0277@pawoo.net@pawoo.net), page 5

皆で幸せになろう
ではなく
皆で不幸になろう
ってところがやばい
まあ、幸せ自慢より不幸自慢が多い世の中じゃしかたがないか

幸せ自慢すると叩かれるからな…

吐く息から白さが薄まり、春の到来を感じた。
遠くから聞こえる喧騒の音は、４月に入って新人やらなにやらの歓迎会なのだろう。
こんな日には、とっておきの酒を開けても良いかもしれない。
とっておき、とはいっても、百円のパック酒だ。それを空のペットボトルに入れてちびちびと大切に飲んでいる。
月収六千円の自分にとって、百円といえども大金だ。
幸いなことに、近くのスーパーは、入店は断られるものの、ホームレスも金さえ払えば売ってくれる。
欲しいものを伝えて、店員がそれを店外に持ってくる。というシステムだ。

裏手に回ってチャイムを鳴らすと、マスクをつけた従業員が出てくる。
初めて見た時はショックを受けたものだが、体臭に関係なく同じ対応なので、単なる保険だと割り切ることにした。
でも、お金をビニールに入れてくれ。というのは未だに慣れない。
小学生の○○菌いじめのような扱いに嫌気がさしつつも、かつて自分がそちら側だったときのことを思い出しなんとも言えない気分になる。
いくら金があっても、使い道が無ければ生きていけないのだから。この地位に甘んじるしかないのだ。（続
#やらかし

今回のお題候補
・冬とメイド
・朝起きたら部屋中のパンツが消えてた話
・スタバ文学？
・トゥートしたことが現実になる世界
・ゆくとしくるとし

このトゥートのそれぞれの対応トゥートにファボをつけて頂き、多いモノを今回のお題にします。
【注意】
・全部でも一つでも、読みたい・見たいお題にファボして下さい
・「読みたいな」なので、書き手や書くことを考えなくて良いです。
・参加しないけどファボしてやろう。でも当然OKです
・インスタンス制限はありません

むしろ、性戯したいです

そういえば、FGO小太郎がショタ枠というのを初めて知った模様

ショタ……おねしょたはいいぞ！

蕎麦屋でやるところが悪逆
（天ぷら盛り合わせ+ごはん+みそしる）
なお、550円 https://pawoo.net/media/MnxhaYlK03ipw9yAu34

たしか、ポケットモンスターはちんこの淫語だから、ポケモンにしたと聞いたことはある

私は私が見て欲しい人の目にとまればそれで満足だし、不特定の人に見てもらうやつは１人でもファボやブーストついたらワイの勝ちや……

エロいかエロくないかより、
セックスアピールが過剰かどうか
フェチズムを刺激するかがポイントな気がする

趣味ならば我を通せ
仕事ならば我を消せ

とはよく言われる

行動する時はタイミングとある程度の継続がないと「読者は飽きる」と言う持論があるので、
なろう版のスライム娘の書き始めたら章の終わりまでなるべく途切れないように留意してる。

【緩募】冬のエアコミアンソロお題
・前回のとは異なること
・パウーっぽいの（出来れば）
・ジャンルやカプが限定されそうもないもの
・人によって色々面白い解釈が出来そうならさらに可

#エアコミアンソロ
#2018冬

そういえば昔あった指ぬき手袋ってファッションをおもいだしたのだが、今はないのかな？

なお、元絵は
https://pawoo.net/@kanju/100180089890091960

こちらです！

人型のほうは、勝手に里奈とか名前つけてたけどきちんと公式に弓木りなって名前があったのでpixiv版はひらがなになおしました

#やらかし

[R-18] ロリサキュバスちゃんやらかし掌編 | さく #pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10055724

昨日のやつ、ちょっと気になる部分を修正してアップしました。
よしなに！

日本語だって、

ヱビスの「エ」とか
ゐるの「ゐ」とか

Ｗ発音しなくなったのあるしねぇ

「同人」なんだから、
紙の本が作りたい人は紙の本作ればいいし
電子書籍が作りたい人は電子書籍でいいんだ

自分（達）が何を作りたいか？　があるからこその「同人」だろうが！

それが無ければ、それは同人ではない
個人的には同人の原動力は「自分がしたいことをやる」だとおもっとるのでね……

ある程度片付いたリビングを見て俺はため息をついた。
ようやっと終わった。
夏休みのラストを全部ぶっ込んで、この数日間ずっと部屋の片付けとゴミ出しだ。

厳密にはまだゴミは出してない。オヤジの部屋に分別しておいてある。
ゴミの日が回収日が待たれる。

遡る事数日前――
チャット着信を知らせるスマホのLED点滅に気付き、SNSアプリを立ち上げ、そして絶句した。

「再婚した」
父親の妙に明るい〝私達結婚しました〟スタンプが神経を逆なでする。

頭を抱えながら、オヤジの端末に音声接続を行う。
数コールの呼び出し後、オヤジが出た。
「どういうことだよ？あれは」
「どうというか、言葉のとおりだが」
「……で、いつ再婚？あと、いつ家に帰って来んの？」
「一ヶ月後には帰れると思うぞ。あと、再婚したってかいてあったろ？既に手続きすんでるよ」
……マジかよ。
「でな、一週間後にそっちに挨拶にいくから」
「ちょお、まて！どうすんだよ。このゴミ屋敷」
「頼んだ！」
「頼んだじゃねぇ！」

そんなわけで、俺は頑張って片付けたわけよ。
ホント疲れた……（続

参考書にある基本的な事が出来ない人間がどれほどいることか！

ああ、わたしなんですけどね