Notices by B̅ (cmplstofb@mathtod.online), page 19

ありがてえありがてえ

これめっちゃ良いな。

あつかましいお願いだけど，高画質版か欲しい。

斜め入力の例

これWindowsくんも対応していてたいへん良い。
iOS聞いてるかオイ

（ちなみにWindows上の接触式鍵盤はたいへん良くできていて，斜め入力で数値や濁点・半濁点・小文字を入力できる）

これはAndroidや他OSが悪いんじゃなくて企業側の姿勢に問題があるんだけど，契約してるテレビの録画を遠隔で再生できるアプリケーションがiOS/iPadOSにしか対応してないんよな。だから『ブラタモリ』を（居間以外で）観るためにiOS/iPadOSが必要という。

https://devices.ubuntu-touch.io/device/sargo/

すばらしい。

中古で1万5000円かぁ。

Ubuntu TouchがPixel 3aに正式対応したそうで，そのためだけにPixel 3a手に入れたいまである。

なんで「W3C製の」「Webの各国語対応」について議論する文書で文字化けが起こってるんですかね…。
医者の不養生ここに極まれり

https://www.w3.org/2012/02/mlw-lt.html.ja

福祉目的の画像認識といえばMicrosoftの「Seeing AI」っていうやつが（発想としては）けっこう優秀だった。
スマートフォンの撮像機を通して，人工知能が「目の前になにがあるか」を判断してよしなに処理してくれるっていうアプリケーション。
たとえば「手渡された紙幣がある」ことを認識して，その金額を読み上げたり，「薬を手に持っている」ことを認識して，その名前や薬効を読み上げてくれたりする。
ただ，日本語にかんしてはまともに認識してくれないのが残念。

https://apps.apple.com/app/id999062298

お。Windowsの日本語手書き
入力がだいぶ改善された?
すくなくとも和文間に由来不明の空隙が入ることはなくなった。
ただし、確定のための決定鍵の押下で改行されてしまう仕樣はあいかわらず。

W3CってCodePenとか使うんだ

支柱と架線に見える

Google Nexusってもしかして『アンドロイドは電気羊の夢を見るか？』の「ネクサス6型」から来てる？

伝わってなさそうで悲しい

研究例あった。

松尾 映里，ほか (2016) 「深層学習を用いた画像を説明する文生成手法の一考察」，『第78回 全国大会講演論文集』1号，577--578頁，http://id.nii.ac.jp/1001/00162771/ 。

2016年の論文でこれ↓なので，2022年現在だとより高精度になってそう。

自動運転とかに使われてる画像認識はまさにそういうことしてるのでは。
「文章」とまではいかないかもしれないけど，「今，進行方向右から子供が飛び出そうとしている」みたいなことを撮像から〝理解〟させる必要があるわけで。

https://youtu.be/n2bUg4-xtvw

Bluetooth音響の話かと思ったらそれはLDACだった。

こういう感じで「今まで使えてたものが不意に使えなくなる」というの，嫌だなぁ……。
手許にある(物理|電子)書籍だと，「不意に」使えなくなるのって自分の過失を含めて盗難・災害みたいな現象に限られるから，対策・保証が取れるけど，オンラインサービスだとそうもいかないし，厄介だなぁ……。かといって『大漢和辞典』（大修館書店）ってWindowsでしか使えない，おそらくDRMまみれの電子版ですら13万円，物理書籍なら24万円するから容易に手を出せないという。あと物理書籍だと検索性能がゴミ。