Notices by TOMOKI++@ボーマス C-22 (tomoki@vocalodon.net), page 35

原理上はLFOじゃなくていいんですが、ギターやオルガンのエフェクターとして進化したので、LFOで動かすスタイルが主流です。

動かないとただ変な音になるだけというのもありますし。

パッシブでやるのはむずかしそう

フェイザーってアナログで作るとしたらバリコンでやるのかな

その原理をつかって、ボリュームフェーダーで上げ下げするんじゃなくて、2つの同じトラックの位相をズラして音量の上げ下げをやるのがフェイザーです。

打ち込みでもキックとベースの位相合わせないとショボい音になったりとかあるので、必ずしも生録だけの知識ってわけでもないですね。

シンセの合成方式ですね。

あと、音源の方式でフェイズディストーションとか

フェイザーとかエフェクトとしてあえてやったりしますよ。

位相のズレじゃなくて「逆相にすると音が変わる」問題については別の音との相対関係がなくても変わりますね。

Windowsで Thunderbolt はハード側もだけどソフト側もあれなんでまだ様子見かなー。

その辺、新しいマシンになったら気にせず一気に仕上げられるかなーという期待。

あとバッファ多くしてレイテンシ上げてますw ギター取るときは2mix出しした別プロジェクトで録ったり。

グラボ？

僕のプロジェクトは何気にギタートラックとかハードシンセ（のオーディオ化済み）トラックとかがある程度あるおかげでなんとかなってるのかも。

あと、ミックスは書き出して別プロジェクトでやるので、エフェクト類は暫定で軽いの刺してます。

ブラックモンブランの話ですか！？
（違う）

Falcon が快適動いてるので大丈夫ですね！（ハードシンセ併用のおかげ）

Phenom II X4 でも十分曲作れますよ！（宣伝）
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33734325

そんなうちは Phenom II X4 ですよ。

次世代CPUのリリース順

AMD：サーバ用→デスクトップ用→モバイル用
intel：モバイル用→デスクトップ用→サーバ用

という順番っぽい。デスクトップのところでガチンコだな！