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光の速さが変わらないこと自体はマクスウェルの理論からの帰結やぞ

サークル参加の敷き布といえば「あの布」 http://anonuno.shop-pro.jp/

前回の私の技術書典はワンオペだったんですが、ブースを離れる時は「すぐ戻ります」という紙だけ出して、頒布物は撤去していた

光GENJI世代としては、アイドルグループはそもそもタイミングを見て解散するものだ、と声を大にして言いたい

マイクロマウスのDCモータへの回帰は、トップグループだとだいぶ前からだと思う。私がそれを読んだのがいつだったかはっきりしないけど（15年以上前だという気がする）、ステッピングモータでもどうせ脱調検出（さらには滑りを考慮するなら実移動量の検出）しないといかんならDCモータでええやん、とか

@omasanori 富士フイルム、ニユー秋葉原センター

なお日本における暦と天文の管轄については、明治を待たず、江戸時代のうちに将軍様が「陰陽寮は使えない」ということを認識したため天文方が作られており、明治維新の際に陰陽寮（土御門）が復活したのは本当に維新のドサクサに紛れた一瞬のことで、学術的には近代的な天文台が、実務については海軍水路部が、と……

時間についても十進法を採用した例がいくつかあるが、最も有名なのはフランス革命暦のそれ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E9%80%B2%E5%8C%96%E6%99%82%E9%96%93

2進的だった過去の単位としては英帝国単位における体積のそれがある https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E5%8D%98%E4%BD%8D#%E4%BD%93%E7%A9%8D

20年前の話ではあるが、Excelの計算が変なのは、「浮動小数点数値演算とはそういうもの」とはワケが違う極悪なシロモノだったからな https://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/software/excel/roundoff.html

音楽のほうにも「ライトクラシック」といういまいちわからん分類もあって、CD屋がどう扱ってよいのかわからんので店頭に来ない、みたいな問題があったが、まぁCD屋という存在が激烈に薄くなったことによりたいした問題ではなくなった問題ではあった

ソノラマコバルトは言うに及ばず、初期スニーカーやファンタジアあたりまでは、「ライトノベル」という呼称ができる以前に、しかし、そのような分類のレーベルであるというような認識はあったので、必然的に「ライトノベル」でない呼び方も本屋ごととかに存在していたわけで（「ヤングアダルト」と言えなくもないのだが微妙に違うので）

昔からのライトノベルに分類されてる作品は、ライトノベルという呼称が広まる前の呼称の棚にあって、ライトノベルからのさらに派生みたいなのがライトノベルの棚にある、みたいになってる、って感じか

つくばのトリスタン（前の世代の加速器でのプロジェクト）とピンボールゲームのトリスタン……は今までに取り違えたことは無いな

サマーウォーズ、そもそもインフラ系の制御を情報系と一緒にすんなとか、なんでそんなになんでもかんでも統合系で扱ってるのに、黒電話だけ孤立系なのとか、システム屋的には議論以前だと思う

確かライトワンスないし消去可能な書き込み可能光学メディアで、そんな長期信頼性の高いのは無かったんじゃなかったか。確かMOが今でも一番のはず

除夜のEjectのライブ、何かに似てるよな、って思ったがあれか、「ザ・ブザー」と通称されているロシア（ソ連）の謎の短波放送

商業フォントの専門家とかのレベルまで行くと、タイポグラフィ（商標の文字列のような、あらかじめ決まった文字列の設計）と、タイプデザイン（フォントセットとしてのグリフイメージの設計）は違うものらしい、という話は見かけたことがある

まぁ『Computer Today』は時代としてはパソコン時代の創刊だけどコンピュータ雑誌ね。あとトラ技本誌は当然ながらエレクトロニクス雑誌だけど、Interface誌をどちら側だとするかは難しい所、とか

ああそうか、DNSをもし8888に固定されてるようなブツがあったら、上流でそのパケットを捕まえてごにょごにょすればいいわけか……しかしそれ、MITMを防ぐような仕掛があると辛いな