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そういえば昔のギズモの記事はほんとひどいという感じがあったが、あれだいたいギズモcomのがひどかったんだよな。BBCの地方局の記事が元で、それがポピュラーサイエンス誌の電子記事とギズモ本家と翻訳を通して、グダグダになってゆくのを追ってみたことがあった http://d.hatena.ne.jp/metanest/20100926/1285460815

バブカセは担ぐものではない。担ぐのは boombox で、時代的にはバブカセよりちょっと古い https://en.wikipedia.org/wiki/Boombox

バランス駆動ってほんとはGND側をGNDではなく、信号電圧の逆相で駆動する（そのために左右で独立である必要がある、と言えばそうなんだけども）という意味なのに、いつのまにか単に左右完全独立というだけの意味で単に「バランス」と呼ぶようになっていったのがなんだか感があるっちゃあある

今は 二松學舍大学 AKIBA Lab. が入ってる、あの郵政ATMがあるあのアキバのビルの1Fに昔、東芝のサービスセンターがあったんだけど、そこに「この部品ってなんとかなりませんか？」とか泣きつくと、「ああ、それだったら表の道を左に2回曲がって、突き当りのチチブデンキさんにあるので、そこで買ってください」てなことがあったんですよマジで。あれこそ秋葉原

ある独占技術から、時勢の変化により自社ではもはや利益を出せなくなった、みたいな最終的局面に直面した時に、ライセンシの中に利益を出せている会社があれば、その技術をそのライセンシに売ることができる、という、そういうようなポートフォリオを考えるような時代に入っている、と思う

他者にどんどんライセンスを出す、という特許戦略、「損してるんじゃね？」みたいに思うかもしれないけど、同じ技術を使っている、というのは、ある意味、最強の味方を手にしている、ってことなのよね……

TrackPoint って何世代かあって、完成形と言える最終世代の特許はIBMが他にライセンスしなくなったために他者の類似品は絶滅した、と言われてるんだけど（真相は知らない）、今となってはライセンスしといた方が良かったんじゃね、みたいなのが本当になんとも言えないw

これってAT&Tのアーカイブ的映像ですけども、インフラってのはこれぐらいの覚悟でやんなきゃいけないよね、とか思うものはあるですよ、やっぱり https://youtu.be/saRir95iIWk

「階層的管理はうまくいかないという罠」にはまる可能性はあって、その上に農工大みたいに改組があったりすると同じ学科なのにサブドメインが ei と cs が混在してわけワカメとか、まぁ色々難しい。まぁ階層的管理は程々にしてフラットに、という所が落とし所という気はする

プリンス・オブ・ペルシャだな

ダムハブが存在しないということで事実上消えたのでは？

10BASE5 の、同軸ケーブルに「ぶちゅっ」って刺してタップするアレが最もカッコイイでしょやっぱ（通称ヴァンパイヤタップ） https://en.wikipedia.org/wiki/Vampire_tap

ΔとVでカーニング効くんやな……

時間停止ΔV

@tsutsuii ルーデルが昔はそうだったので有名なんですが、ネット民の玩具になったことでフィクション多数になっちゃったんですよねぇ……。私のオススメ・ベスト3は、NHK-FM、梅田地下街、大井川鉄道です

静岡大陸は、ホームライナーにしろ熱海浜松間直通にしろ、時間帯が限られてるのがまだちょっとつらい所。あと熱海でなく沼津乗り換えになる変則化は通勤ラッシュの分散目的のようだが罠

一番の問題は「敵がゲーム理論を知っているか否かだ」というのは、割合に冗談ではない話なわけだ。敵も同じ考え方をしているのでなければ、均衡もへったくれもない

クヌース先生、TAoCP の中で、単に順番に名前付けるだけの時はアルゴリズムAから順番に付けるので、GCとかで「クヌースのアルゴリズムE」をそのまま実装してます、みたいな文脈でそういう名前になる時ありますね

1967年と1970年の受賞者はチューリングさんと直接の面識があった人なので、受賞講演でチューリングさんの思い出を書いている

確かにヘネパタとパタヘネとあるし、それっぽい