Timeline for it list by senooken, page 101

そりゃそうだな。下手な関数書いたら危険だし、マクロもそれと同じだ。Lisper の文化圏にはある程度マクロを書くときの命名規則が決まってるし、そういうのに沿ってれば危険なマクロは生まれないと思う。

高速化のために書かれた複雑なマクロとかは大変だろうけど。

なるほど……。Lisp のマクロは危険だけど eval とかよりは安全みたいなことを書こうとしたけど下手に使ったら関数でも同じに納得してしまった。

見えていない派がギリギリ負けたか。

何故、見えていないに票が……。

あ、このサーバーちゃんと生きてるのか。投票してくれた人ありがとうございます。

誰かのサーバーにアカウントを作るか……。

自分の投稿が他から見えてるかを確認する手段が今のところないのがきつい(歪んだタクト、誰かファボして……)

これあんまり頑張って調査したくないな……。

今は普通に投稿できるし、他人の投稿もちゃんと読めるな。

今、私の Mastodon サーバ直ったのか？さっきまで障害が発生してた気がする。

原因が今のところマジで何も分からん(直っちゃったし)。Uptimerobot が何も言わないところをみると、ページアクセス自体はできてたっぽいんで、DB まわりとかが怪しい気がする。でも ssh に時間がかかったり、たしかロードアベレージも問題なかったはずなんでネットワークを怪しみたい。というか何で直った……。

読んでないので答える資格ないけど、unquote が Lisp の初学者にとって鬼門なのは明らかなんでそれが直ったなら神改善だと思える。Lisper にはちょっと分かりにくくなったかもしれんけどしゃあない。

神改善じゃん。あとで見よう。

人にクォートについて説明するとき、息が詰まる。ドット対ってどういうこと？なんで `.` があるときとないときがあるん？なんで最後に '() があると `.` が消えるん？とか言われると「いや、そういうルールなんで……」みたいに言うしかない。ある特定の形をした cons 達の構造を我々は真リストと呼びそうでないものと区別するとか難しすぎ……。

Lisp の cons は難しくない。難しいのは cons の外部表現なのだ……。

Scheme 流行って……

Guix のパッケージ定義やシステムの設定を変更したり読むのに、Lisp の準クォートあたりをマスターしてないといけないのは地味につらい。そしてさらに G-exp みたいなリーダマクロまででてくるのを学ぶのは大変すぎる。これは大変すぎるのでつらい。Scheme の学習が済んでないとつらいことになるのは容易に……。

行動分析学を全力で活用して Lisp の最強の教科書を作る必要があると思う。しかし、行動分析学を全力で活用した行動分析学の本があるのに行動分析学が広まっていない現実を考えると厳しい気もする。

やさしい。

特定のソフトウェアのビルド環境を整えるの面倒くさい問題をパッケージマネージャが解決してくれるの最高だと思う。

実際に GNU Guix を使ってて嬉しいのはパッケージ定義やシステムの定義を書くときに S 式のおかげで脳にやさしい(個人差があります)のと、アップデートしてなんかおかしくなったら過去の状態にちゃちゃっと戻せたり、guix environment でソフトウェアのビルド環境を簡単に構築できることくらいかな。