Timeline for it list by senooken, page 75

Web サイトのリニューアルでもするか。気軽に Typed Racket の素晴しさについて書けるようにしたい。

最近、親指に切り傷ができる謎の現象が生じてたんだけど、カロリーメイトの箱を開けるときに切れていることに気づいた。開け方に問題があるな。

ホーム画面の動画の削除と動画再生時の関連動画の表示の削除に成功した。

YouTube は能動的に検索した動画のみ閲覧するようにカスタマイズしよう。

随伴性を制御するのだ。

YouTube のホーム画面でおすすめの動画でてくるのクソなんで、uBlock Origin で消しちゃった。これは快適。

本当に、私が私というありかたをしていることに驚く。どういうわけか私は私として存在している。なぜよりによって私として存在してしまったのか不思議でならなあい。

タッチパネル、YouTube のチャンネル登録を大量に解除するのに役立つという知見を得た。

まあ、ここまで私にとって社会的に厳しい状況がいつまで続くかは分からんし、あんま考えてもな。

自由意志観念の否定が今の状況を作りだしたわけではないことは、特に問題がなかった時期が十年程度あったことを考えれば、それが致命的だというわけではないことは分かる。

問題は直近の環境的要因であって、まあそういう状況に追い込まれたらしゃあない。そう考えればいまの状況というのは極めて短期的な問題であって大した話ではない。

自由意志概念を潰す行動は現社会において「公序良俗に反する行為」なのではないかと感じている。

自由意志を容赦なく叩き潰す発言をしてて、若干現社会に対する不適応が見られるんで、他所さまのサーバーにアカウントを作るのはちょっと引け目を感じるんだよな。

Mastodon の投稿の自発頻度は十分に下がっていて、運用コストに見合うかどうかは微妙なところになってきた。

そもそも SNS をしないということは生活の質の改善に機能的なことは判明してきてる。

システムエンジニアとかいう仕事をやめるのが最も良い気がしているんだが、他にできそうな仕事が何も思いうかばないんだよな。

キャリアチェンジによって受ける金銭的なダメージと今後もシステムエンジニアを継続することによるダメージのどちらが大きいかの予測をしないといけないんだけどこれが結構難しくて困る。

行動主義者はみな刺激反応連合説だとでも思ってるんだろうか。

「7つの習慣」とかいう自己啓発本を読むことを推奨されたんだけど、あれは「主体性モデル」の出現で死んだ。デカルト主義が現代にも堂々と残っていることに驚いたわ。

人間は他の動物と違って「選択の自由」があるらしい。笑えるわ。刺激→選択の自由→反応モデルを見せられたときに死んだ。

刺激→反応→刺激モデル知らないんかな……。

ACT の方が効果的な可能性は高いんだよな。私にも理解ができるというのが一番大きい。

心理的柔軟性モデルの「価値」さえクリアすれば ACT を使っていけそうなんだよなあ。

とはいえ、適用する心理療法を選択できる立場に私はいないんで今後どうしていくかは介入者との相談の結果次第だな。

問題があるとすれば、私のほとんど不可逆的な思想を持ちながらにして、現代の社会でどう生きるかということである。

環境の調節として認知療法が機能する可能性があると思ったんだが期待は薄い。

まあ、とりあえず今受けているやつは無視してオリジナルのベックの臨床経験から導きだされた認知療法を試していくのが現実的かなと思ってる。

もちろん、現代の社会において「自由意志」や「責任」という概念が今の社会を成立させるにあたって必要なのは認める。

しかし、それはあくまで今の社会の話であり今後もそうでなければならいという考えには同意しない。

自由意志を否定しているなら、「世の中否定タイプ」ではないかと思うかもしれないが、そうでもない。

なぜなら「世の中」というのは、自己と他者と自然によって構成されるものであり、自己と他者に対して批判をしないのであれば、世の中に対しても否定する余地がない。

結局のところ、この世に否定する余地のあるものなどないということが分かる。

どんなことをするものにも、その行動には自発するに至る原因があり私はそれに対して責任を追求したり批判する気にならない。

いま受けているやつは、人を自己否定タイプ、他人否定タイプ、世の中否定タイプに分けて、それらのバランスが崩れることで問題が生じるという考えが基盤になっている。

どれかが高すぎる場合は、高いタイプを低め、他のタイプを上げることによってバランスを取ることで問題が解消するという考えが基盤になっている。

しかし、私の場合はそもそも自由意志を否定していて人間行動にも他の自然科学と同様に因果律が成立していると考えているために、自己否定も他者否定も世の中否定もしないので、既にバランスが取れてしまっている。

このモデルは一般的な常識的な思想を持っていれば機能する可能性があったが残念ながら私には適用できない。

下記にある「脳回路タイプ診断」というのを基にした療法が私に効果がないことがほぼ確定した。これ以上この療法を適用されても無駄なことはもう明らかなんでとても申し分けないんだけど、介入者にこのことを伝えようと思う。

変なやつが心理療法を希望をしてしまったことについては申し分けないと思う。

正直、最初からあまり認知療法には期待してなかった。ただ、まだ 認知療法自体が私に効果がないことが示されたわけではなく、心理カウンセラーが利用している一部の手法が私にとって効果がないと分かっただけなので、まだ私が認知療法の効果範囲から外れていると確認できているわけではないので希望は残っている。

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