Timeline for it list by senooken, page 76

心理療法の群間比較による効果測定、自分に効果があるかが運なのが本当に厳しい。

いま受けている療法がどうやら私に効果がないらしいことがほぼ確定した。どうやら私ははずれ値らしい。これだから群間比較は使えん。単一被験体法もっと流行ってくれ。

`for` の構文群は直感的かつ便利でだいたいこれでいいという感じなんでもっと知られていい気がする。

昔は Racket のコントラクトを推してたけど最近はほぼほぼ Typed Racket しか使わなくなってるから推しポイントも変わってきてる。

Racket がなんか凄い件についてはあんまり知られてない気がするし記事書こうかな。

一般的な印象としては開発環境の構築がしやすい Scheme の実装の一つって感じだと思う。

send って書くのがうざいだけで Racket のオブジェクト指向はそんなに特殊なものではないような印象がある。

racket/draw を使う限り、あんまりオブジェクト指向する必要を感じないんだよな。

racket/gui のボタンとかはなんか継承したりする価値がなくはなさそうだけどそういうことすると却って複雑になりそうだしどう扱えばいいのかよく分からん。

racket/gui と racket/draw を使うためにオブジェクト指向せざるを得なくなってしまった。

フィーリングで使うのやめて、ちゃんと Racket のオブジェクト指向について勉強するか。https://docs.racket-lang.org/guide/classes.html

Racket のオブジェクト指向は CLOS と違ってオブジェクト指向感がなんとなく強いんだけど、これは構文が普通のオブジェクト指向ぽいだけでなんか他の CLOS とそんな違いがないような気がしてきてる。

racket/gui をだいたい使えるようになってきたんで、何か作って Guix で動作するようにバイナリを生成するところまでたぶんできそう。優先度は高くないので Guix System で動作するバイナリを生成するのは後回しにするけど。

scheme-file を Racket のソースを吐くのに使えるという知見を得た。S 式という構文を共有してるのはなんか強いな。

Guix の Racket のビルド定義に ‘for/fold` とかいう Racket 特有の強烈な loop 構文を見つけて？？？ってなったんだけど、これは Guile じゃなくて Racket のコードだった。すごくびっくりした(クォートされたのに気づかなかった)。

「プログラミングの基礎」は Coalton じゃなくて Typed Racket でやろうと思う。

なんか色々迷走してたけど、結局 Typed Racket が「型付きの Lisp」としては最も無難な気がしている。

そもそも Lisp って基本的に Emacs の開発環境が要求されるのでその時点でちょっと厳しい。DrRacket がある時点で Racket が最強かと思う。

Haskell とかの代数的データ型のうまみの多くは match の網羅性チェックにあるような気がするし……。

Coalton、まだ match の網羅性チェッカが入っていないみたい。これ作るの大変そうだな……。何かお手伝いしたいが知識と(あらゆる)余裕がない。https://github.com/coalton-lang/coalton/issues/8

スマホの警報機能、たぶん鳴らないように設定した人が多いと思うので、ここで忘れずにオンに戻すことが重要だな。

肉と野菜ならポン酢なしでもいけるんだけど、卵入れるとポン酢ないときつくなるな。(なお、米は面倒なので炊いてない。昼食以外のタイミングで糖質とればいいかとか思ってる)

卵の殻を捨てるために用意したビニール袋の中に卵の中身を入れてしまって悲しい。清潔なビニール袋の中だったので取り出して使用したけどどうしてそんなミスを……。まあ、こういうミスの原因の説明に行動分析学はおそらくあまり向いてない。行動分析学の得意分野はミスの防止、すなわち行動の制御だ。長所を活かしていこう。

あー、でもスキナーはタクトとマンド以外に書き取り行動みたいのに別の用語をあててたな。上の文章はマンドとタクトを拡大解釈してるかもしれない。