静的解析や Linter などの結果を見ながら修正する際に、今更ながら「泥棒のテクニック」が使えることに気付いた。
泥棒ってタンスをチェックする時に下の段から開けて行くんですって。
ゲーム実況でアイテム探しをしているシーンで知った。
同じように、解析結果で指摘されたコード行を「下の段から修正していく」ことで効率よく修正できるのね。
アホみたいに上から修正していた。
修正するたびに対象行がズレていくから、迷子になるたび解析を走らせてた。いやはや。
コーディングが早い人って、こう言うことがサラッとできてるんだろうなぁ。