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これ思った。アンケートは裏切り者ホイホイなのかなと。
パラレルで我慢するか。
朝飯にシリアル食べようと思ったけど切らしてた。
スピーカーはたまに動かしたりするし、部屋の物の状況によって聞こえ方が変わる。のでヘッドフォンでも確認したいことが良くある。
で、音楽としてトータルで聞きやすいヘッドフォンという意味ではK702使ってるんだけど、細かな音作りとかノイズの確認とかそういうのは900STが一番わかりやすい。
あとギター弾くときのガイド用のクリック音聞く用とか。
「ファンは作家が望む感想だけを書くべき」というのであれば、それは作家の方がお客様になってるという逆転現象なのでは。
その方を存じ上げないけど、「批判を受け付けない作家」というのはプロであれアマチュアであれあり得ないと思うんだけど。なんで作品をアウトプットしてるんだろう?
@moriteppei 聴きました!面白かったです。
stand.fm の代わり、どこかの Peertube インスタンスでやったらどうでしょうか?
@moriteppei 聞いてます。
なんかいろいろ話が展開してたので煙に巻かれそうだけど、要するにスレッタがカルド博士の動画見て「誰?」って言ってたところがこの話のハイライトだよね。
つまり前日譚のエリクトと本編のスレッタが同一人物であるという視聴者の思い込みは間違っている。
知らんけど。
【お知らせ】
ボカロ丼は、本日登録ユーザ5000人を突破しました!イーロンマスク氏のTwitter買収以降で1800人の増加です。
僕にとってはYMOですね。
そして今YMOを聴いてもYMO以前を知らなかったら何がすごいのかわからないと思うし、それはそれでいいと思う。
僕にとってはYMOは革命だったし経験としてそれがあるんだけど、今後追いで聴いてもそのすごさはわからないと思うので、教養として聴いてもらったらいいと思う。
@oyster じゃあ僕の方が3年後輩ですね。
では、ぜひ幸宏のソロを追うのをおすすめします。なにげに多作だし、マニア向けですよ。
僕は他の2人を聴くときは音楽性を追う感じですが、幸宏は人間性を追う感じです。本人の精神状態がもろに出て来ているので、辛い精神状態の時には辛い歌詞を歌ってて、音楽的にも聴いてて辛くなります(ダメじゃんw)。逆に元気なときは「ああ、YMOってこの人なんだな」って感じです。
ソロ以外でも、サディスティック・ミカ・バンドの木村カエラの時のやつとか、pupa、METAFIVE あたりはわりと元気なときにやってるので聴きやすいと思います。
@oyster おお、じゃあ同性代ですかね。僕もソロワークも含め古い音源から最新音源まで今でも良く聴きますが、3人ともどんどん変化していくのが面白いです。
ボカロの革命(=ボカロの登場によって発生したもの)はやっぱり歌まで打ち込みでできるようになったことだと思う。しかもその革命はあまりリアルじゃない(V2あたりまでは特に)ギリギリ聞き取れるかどうかくらいの時代の方がリアルに感じられる。
ミクが登場した頃のボカロは不気味の谷の手前の変な音だと思うし、上の世代になるほど気持ち悪いと感じる人が多いのもとてもわかる。でも僕はそれが面白いと思ったんですよね。
技術が進化して SynthetizerV とかCeVIO AIみたいに違和感が薄れていくと、受容も増えるかもしれないけど新しい音ではなくなっていく。YMO時代のシンセブラスはかっこよかったのに今のシンセブラスは本物と聞き分けがつかなくて空気になってるけど、それと同じになっていく。
リアルじゃないのが面白いので、ボカロがどんどんリアルになっていくのは諸刃の剣だと思うんですよね。
しかし技術は明らかにそっちに進むので、それはそれで受け入れるしかない。やはりベストバランスはV2~V3あたりだったと思う。
YMOは機械的なところに心地よさを感じるコンセプトだったけど、実際は当時の技術力の問題でかなり生演奏に頼っているんですが、それを「生演奏じゃないことで批判している人」と「機械演奏であることを賞賛している人」がいるという謎の逆転現象が起きてたのも面白い。
で、その「革命の経験」はとても大きいんだけど、その経験だけに頼って生きていくと、ビートルズマウンティングおじさんのようになってしまうんですよ。
その自分の「革命の経験」を大事にすることと同時に、今は今なりに(小さいかもしれないけど)新しい革命があちこちで起こっていて、それに神経をとがらせてリスペクトしていくこともとても大事。
僕にとてはそれがたとえばボカロ。
「YMOむっちゃ好き」と言ってる同世代の人が「ボカロは耳障りだし何言ってるのかわからないし、あんなのボーカルとは呼べない。何がいいのかわからない」と言ってるのをたまに聞くとすごく残念で、それはYMOが登場したときに「こんなのトランペットじゃない」「生演奏じゃないのは邪道」とか言ってた人と同じじゃないかと。
今は市民権を得ている「歪ませたエレキギター」だって、登場した当時はほとんどの人には耳障りに聴こえたはずで、それをかっこいいと感じた一部の人のセンスが革命を起こしたわけですよね。
そしてYMOの時代には「打ち込みがかっこいい」と思った世代がいた。
それらの世代の人がボカロの耳障りを理解できないのはそれはそれでいいし仕方ないんだけど、そのディスり方が自分の過去を否定している感じがしてとても残念。「ああこの人はYMOが起こした革命を好きなのではなくて、単に当時流行ったから懐かしくて好きなだけなんだなぁ」と。
自分にとって「変化を経験した」といえるもの、つまり「自分にとってのビートルズ」みたいなものを持ってることがとても大事で、それが音楽や文化へのリスペクトだと思う。
それが実際にビートルズだった人のことはすごく羨ましいと思うんだけど、くやしいけれども僕はビートルズは古典として教養として聴くことはあっても経験としては聴けなくて、それをリアルタイムで経験した人と同レベルで「ビートルズすごいね」とは言えない。
そこにはある種のあきらめがある。
マストドンの鯖立て、ほんと奥が深い。
同じプロトコルで会話してるにもかかわらず、鯖缶が何をやりたいのかによってルールや習慣が違うし、そのルールはローカルにしか適用されないのでマストドン全体はコントロールできない。
それゆえにトラブルも多いわけだけど、全体の長がいるわけじゃないので個々が試行錯誤するしかないという。鯖缶もユーザもかなり高度なことをやって実現している空間だな、と思う。
仮に「あのサーバの運営方針はうちとはかなり違うな」というのがあっても、どっちが正解とかじゃなくて、どちらも存在していることで空間全体が成り立っている。
たとえばボカロ丼では他の鯖では頻繁に行われている猥雑なトゥートや画像添付が禁止されていて、これだけ見ると「保守的なサーバだ」と思うかもしれないけど、ボカロというジャンルの性格上、小中学生が入ってくることもあり、それを受け入れる(ただし香川県を除く)という方針でこうしている。
ボカロ丼にこのルールが適用できるのは「猥雑なトゥートや画像投稿をしたい人」を歓迎している他のサーバがあるからであって、マストドン全体がこのルールを適用することは僕も望んでない。
ボカロ丼運営。IT系社会派ボカロP。フォロー歓迎(無言OK)、リモートリプ歓迎です。LTLインスタンスのため空リプ多めです。独り言っぽい時はLTLで会話してると思ってください。被災地支援のためのマストドン研究会も主宰してます。個人インスタンス @tomoki でもトゥートしてます。
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