侵攻初日の夜、大統領府では警戒のため明かりが消され、ゼレンスキー氏ら幹部十数人に自動小銃や防弾チョッキが手渡された。銃の扱い方を知っていたのは軍情報部出身のアレストビッチ大統領府顧問ら数人のみ。同顧問は「(大統領府内は)まさに蜂の巣をつついたようだった」と述べた。
米英からは、ゼレンスキー氏や政府要人の首都脱出に加え、ポーランド東部を最有力地とした亡命政権の樹立支援も打診されていた。しかし側近らによると、ゼレンスキー氏が提案受け入れを真剣に検討することはなかったという…
侵攻初日の夜、大統領府では警戒のため明かりが消され、ゼレンスキー氏ら幹部十数人に自動小銃や防弾チョッキが手渡された。銃の扱い方を知っていたのは軍情報部出身のアレストビッチ大統領府顧問ら数人のみ。同顧問は「(大統領府内は)まさに蜂の巣をつついたようだった」と述べた。
米英からは、ゼレンスキー氏や政府要人の首都脱出に加え、ポーランド東部を最有力地とした亡命政権の樹立支援も打診されていた。しかし側近らによると、ゼレンスキー氏が提案受け入れを真剣に検討することはなかったという…
5月9日にプーチン氏「戦争」宣言か 英国防相指摘、動員拡大の恐れ |毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20220430/k00/00m/030/165000c
2022/4/30 19:29(最終更新 4/30 19:54) 英国のウォレス国防相は4月28日、ウクライナに侵攻するロシアのプーチン大統領が5月9日の「対独戦勝記念日」に、ロシア軍がウクライナと戦争状態にあると位置付け、軍や市民の大量動員を宣言する可能性に言及した。英ラジオ局LBCの番組で語った。
プーチン氏は現在、ウクライナで「特別軍事作戦」を展開中としており、「戦争」とは表現していない。だが当初予定していたとされる首都キーウ(キエフ)の早期攻略もできず、ウクライナ東部や南部の戦闘も長期化していることから、一層の戦力投入に踏み切る事態も想定される。ウォレス氏は「(プーチン氏が)『私たちは今、ナチスと戦争しており、ロシアの人々を大量動員する必要がある』と宣言するかもしれない」と述べた。
プーチン氏は第二次大戦で旧ソ連がナチス・ドイツに勝利した9日の記念日を「ナチスから解放した日」としている。プーチン氏は今回の侵攻も「ウクライナのナチス主義者…
ロシア軍、ミサイル攻撃激化 東部州砲撃で21人死亡 | 共同通信 https://nordot.app/894312739312631808
2022/5/4 10:42 (JST)
【リビウ共同】ウクライナ西部リビウで3日夜、ロシア軍によるとみられるミサイル攻撃があり、リビウ州知事らは3カ所の変電所が損壊したと明らかにした。ロシア軍は各地で攻撃を強化、激戦地東部ドネツク州の知事は3日、アブデーフカの工場などで砲撃があり、少なくとも市民計21人が死亡、計27人が負傷したと明らかにした。
ウクライナメディアなどによると、ミサイル攻撃は西部ザカルパッチャ州、中部キロボフラード州でもあり、死傷者が出た。中部や西部の鉄道駅6カ所も攻撃を受けた…
マリウポリ 避難者が「選別センター」に消えた? “市民を拉致し拷問”市長訴え|日テレNEWS https://news.ntv.co.jp/category/international/f7fdc5a27ac24446a6deb426cf6aad7c
2022年5月4日 1:50 ウクライナ南東部のマリウポリにあるアゾフスタリ製鉄所からは、「第一陣」となる市民の避難が実施されました。避難した市民を乗せたバスが、南部ザポリージャへ到着したとの情報もあります。
一方、マリウポリ市長によると、「バス11台が“選別センター”がある場所に消えた」といいます。「選別センター」は、ロシア側が市内やその周辺、4か所に設置した収容所だということで、市長は、「収容された市民が公務員やウクライナ政府の関係者だった場合には、拘束され、拷問を受ける」と訴えました…
プーチンのお友達、セーチン。
爆撃の記憶よみがえり眠れぬ日々 ―― 戦争トラウマ抱えるウクライナの子どもたち|日テレNEWS https://news.ntv.co.jp/category/international/32db3c3810b64e819fb8631429ec5be2
2022年5月4日 13:57 ロシアによるウクライナ侵攻で多くの子どもたちが心に傷を負いました。避難先のドイツで戦争のトラウマを抱えながら生活する男の子を取材しました。(橋本雅之記者)
◇
ドイツ西部のケルン。この街で暮らす9歳のアルテムくんはウクライナの首都キーウ近郊から避難してきました。
妹とともに、ふるさとへの想いを描くアルテムくん――
「ロシアがウクライナを攻撃する様子です。これは爆撃によって焼け焦げた木」
アルテムくんが暮らしていた自宅近くで撮影された映像には、ロシア軍のものとみられるヘリコプターが低空飛行し、黒い煙が立ちのぼる様子が映っています。
母・タティアナさん「これは自宅にとても近い場所です。ロシア軍のヘリコプターは飛行場を攻撃しました」
夜になると、アルテムくんはウクライナでの爆撃の音や振動などの記憶がよみがえり眠れない日が多いといいます…
ロシアのプロパガンダ、誰が拡散? SNS分析でみえた情報戦の姿 |毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20220504/k00/00m/030/248000c
2022/5/5 11:00(最終更新 5/5 12:17)
「ウクライナには米国主導の生物兵器研究所がある」。数年前からSNSなどで繰り返し流れ、「ばかげている」「陰謀論」と米欧諸国が明確に否定してきた誤情報だ。だが、ロシアのウクライナ侵攻前後の1週間で、ツイッターのユーザーが同趣旨の投稿を目にしたのは日本語圏だけでも900万回にも上るという。侵攻を正当化するロシアの主張に沿った情報に共鳴し、拡散しているのは一体誰なのか――。【金森崇之、八田浩輔】 陰謀論、反ワクチンの影
ロシアの侵攻が始まった2月下旬、仙台市のインターネットセキュリティー会社Sola.com(ソラコム)の情報分析担当者が目を止めたのは、「ウクライナには米国主導の生物兵器研究所がある」とのSNSの投稿だった。分析すると、フォロワー数が1万人を超える影響力が大きい20近いアカウント(発信者)が拡散のハブとなっていたことが判明した…
両脚失っても希望の結婚、ウクライナで地雷被害の女性「人生を諦めない」 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/world/20220506-OYT1T50019/
2022/05/06 08:00
【リビウ(ウクライナ西部)=上地洋実】ロシア軍の侵攻が続くウクライナで、地雷で両脚を失いながらも、6年来の恋人との結婚を果たした女性がいる。東部リシチャンスクに住んでいた看護師オクサナ・バランディナさん(23)。先の見えない戦時下でも、奪われた日常を取り戻そうと、一歩を踏み出した。
「最初は幸せのあまり泣いた。でも自分の足で踊れないことを意識し、複雑な感情がこみ上げてきた」
オクサナさんは、先月28日にビクトル・バシリブさん(23)と結婚し、病室でウェディングドレスを着て抱きかかえられながら踊った瞬間を振り返った。
2人は侵攻が始まるまで、リシチャンスクで未婚のまま子供2人を育てていた。3月27日の昼頃、小道を散歩しながら自宅に向かっている時に悲劇は起きた。
オクサナさんが道端の砲弾に気付き、後ろを歩くビクトルさんに注意を促そうと振り返った瞬間、足元で地雷が爆発した…
ロシア国防省 “日本海で新型対潜ミサイル発射演習行い成功”|NHK|ロシア https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220506/k10013614141000.html
2022年5月6日 18時09分
ロシア国防省は、日本海の海域で新型の対潜水艦ミサイルシステムの演習を行い、成功したと6日、発表しました。
ウクライナ情勢をめぐり対立が深まる日本やアメリカをけん制するねらいがあるものとみられます。
ロシア国防省は、極東の太平洋艦隊のコルベット艦が、日本海の海域で新型の対潜水艦システム「オトベト」のミサイル発射演習を行ったと6日発表しました…
ウクライナ軍が「黒魔術」を使用? 「悪魔の紋章」など儀式の痕跡を発見と露報道|ニューズウィーク日本版オフィシャルサイト https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/05/post-98627.php
2022年5月6日(金)17時05分
<ロシア軍との戦闘が続く東部ドンバス地方にあるウクライナ軍の基地の壁には、「悪の勢力の魔術の紋章」が残されていたという>
ウクライナは、ロシアによる侵攻を食い止めるために「黒魔術」を使っている――ロシアのメディアがこんな「疑惑」を報じている。ロシア国営通信社のRIAノーボスチは、カルト研究者のエカテリーナ・ダイスの言葉を引用し、ウクライナ軍の複数の部隊が、東部のドンバス地方で黒魔術を実践した疑いがあると報道した…
ロシア各地で相次ぐ「不可解」な火災...今度はクルスクで大規模火災が撮影される|ニューズウィーク日本版オフィシャルサイト https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/05/post-98629.php
2022年5月6日(金)17時28分
<ウクライナ侵攻後、ロシア各地の重要施設で原因不明の大規模火災が相次いで発生。当局は詳細を明らかにしていないが、ウクライナが関与していると非難している>
ウクライナでの戦闘が激化するなか、ロシアでは貯油施設など重要なインフラ施設における原因不明の火災が頻発しているが、またもや不可解な大規模火災が発生した。今回の現場は、ウクライナと国境を接するロシア南西部の都市クルスクだ。
5月5日にソーシャルメディアで拡散した動画には、巨大な炎と黒い煙が建物を包み込む様子が映っている。ここ数週間、ロシアで頻発している原因不明の大規模火災の一つと見られる。ウクライナの報道機関TSNは、この火災はロシア非常事態省によって確認されたと伝えている。
地元メディアは当初、住宅が燃えていると報じていたが、非常事態省はこれらの報道を誤りとしたうえで、非・住宅地が燃えていると発表した…
マリウポリは「完全に破壊」 ウクライナ大統領:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3403622
2022年5月7日 10:07
【5月7日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は6日、南東部の港湾都市マリウポリ(Mariupol)は完全に破壊され、包囲されているアゾフスターリ(Azovstal)製鉄所くらいしか残っていないと述べた。
ゼレンスキー氏は英ロンドンのシンクタンク、王立国際問題研究所(チャタムハウス、Chatham House)とのビデオ通話で、要衝マリウポリの陥落がウクライナ紛争の行方にどう影響するかとの質問に対し、「マリウポリは陥落しようがない。何も残っていない。すでに壊滅状態で建物もない。完全に破壊されている」と答えた。
さらに、残っているのは「わずかばかりの芝生と構造物、アゾフスターリ製鉄所かその残骸だ」と付け加えた。
マリウポリのウクライナ側「最後のとりで」となっているアゾフスターリ製鉄所にはトンネルや地下壕があり、ウクライナ部隊の他、民間人約200人がいるとみられている…
「プライドは奪えはしない」U2のボノ、キーウの地下鉄でライブ 「Walk On」や「With or Without You」も|TBS NEWS DIG https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/40478
2022年5月9日(月) 07:12
世界的ロックバンドU2のボノさんがウクライナの首都キーウを訪れ、地下鉄の構内でコンサートを開きました。
U2 ボノ「今晩、5月8日、銃声がウクライナの空に響くだろう。でもあなた達は最後には解放される。奴らは命を奪えてもプライドは奪えはしない」
U2のボノとギタリストのジ・エッジは8日、キーウの地下鉄駅でミニ・コンサートを行いました。
二人は、有名曲「プライド」や「ウォーク・オン」の歌詞をウクライナに当てはめたアレンジで披露したほか、「ワン」「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」などを演奏、地元のロックバンドのボーカリストと「スタンド・バイ・ミー」を共演しました。
公式ツイッターで2人は「ゼレンスキー大統領にキーウに来て演奏することで連帯を示してほしい、と言われたので来た」と明らかにしました…
激戦地ヘルソンを取材する現地記者が明かす「占領地の本当の惨劇」|FRIDAYデジタル https://friday.kodansha.co.jp/article/242774
2022年05月09日
ウクライナ南部ヘルソン――。
ロシア軍が今年2月24日の侵攻直後から猛攻を加え、制圧を宣言した街だ。5月6日にはプーチン大統領の側近アンドレイ・トゥルチャク上院第1副議長が同市を訪れ、「ロシアは永遠にとどまる」と発表。食料や医薬品などを人道的に供給し、地元の人々から支持を得ているとした。だが真実は違うようだ。
「ヘルソンではロシアの国旗が掲げられた場所もあります。しかし(ロシアの傀儡政権となる)『ヘルソン人民共和国』建国のために、住民投票が準備されているようには見えません。ロシア軍は、歓迎されていないんです」
こう語るのはヘルソン在住の国際ジャーナリスト連盟会員、コンスタンティン・リジェンコ氏だ。リジェンコ氏はロシア軍の市民への攻撃をSNSなどで、たびたび世界へ向け発信。音信不通となるたびに、「誘拐されたのでは」という記事が出るほど国内外で有名な記者だ…
ロシアで「クーデター計画進行中」 ウクライナ諜報部門トップ見解|毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20220515/k00/00m/030/014000c
2022/5/15 07:13(最終更新 5/15 08:30)
ウクライナ国防省の諜報(ちょうほう)部門トップのブダノフ准将は14日放映の英スカイニュースのインタビューで、ロシアのプーチン大統領に対する「クーデター計画」が進行しているとの見方を示した。ウクライナに侵攻したロシア軍の劣勢が引き金になっていると分析し、「計画は止められない」状況にあると述べた。
ブダノフ氏は、ロシア軍が各地で敗北を重ねていると指摘。「それが最終的にロシアの指導者交代につながる。このプロセスはすでに開始されている」と述べ、プーチン氏の求心力低下を示唆した…
米大使館職員、キーウに復帰 ロシアによる侵攻後初めて CNN.co.jp https://www.cnn.co.jp/usa/35187204.html
2022.05.09 Mon posted at 13:13 JST
(CNN) 米国のクリスティナ・クビエン大使代理と大使館職員は8日、ウクライナ首都キーウ(キエフ)に戻った。2カ月以上前にロシアによるウクライナ侵攻が始まってから、キーウの大使館に職員が復帰するのは初めて。
キーウにある在ウクライナ米大使館は、ロシアの軍事行動に対する懸念が強まったことを受けて、2月中旬に閉鎖されていた。職員の一部はウクライナ西部のリビウに移動となり、隣国のポーランドに越境して、ウクライナに通勤するなどしていた。ロシアによるウクライナ侵攻が始まった2月24日にリビウでの業務も停止された…
ロシアのテレビがハッキングされ全番組名が「あなたの手はウクライナの子どもの血で汚れている」に - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20220510-hackers-russian-tv-rutube/
2022年05月10日 10時40分
ロシアで対独戦勝記念日の軍事パレードが行われた2022年5月9日に、ハッカーがロシアのテレビ局の番組表を改ざんし、ウクライナ侵攻やロシア政府によるプロパガンダを非難するメッセージが表示される事件が発生しました。
ロシアの戦勝記念日でプーチン大統領が演説している最中に、ロシアのオンラインテレビの番組表がハッキングにより書き換えられました。改ざん後の番組表の様子を報告したツイートによると、全ての番組名の欄に「あなたの手には何千人ものウクライナ人と、殺された何百人もの子どもの血がついています。テレビ局も政府もうそをついています。戦争反対」と書かれているとのこと。
この反戦メッセージは、Googleやロシアの検索エンジン・Yandexなど番組表を自動的に取得するサービスを介してネット上にも広く伝わりました…
NATO、ウクライナに無制限の軍事支援約束:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3405033
2022年5月16日 12:59
【5月16日 AFP】北大西洋条約機構(NATO)は15日、ドイツ・ベルリンで開かれた外相会合で、ウクライナへの無制限の軍事支援を約束した。
アナレーナ・ベーアボック(Annalena Baerbock)独外相は会合で「ウクライナが自国の防衛のためNATOの支援を必要とする限り」 軍事支援を行うと述べた。また、イエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)NATO事務総長は「ウクライナはこの戦争に勝てる。ウクライナ国民は勇敢に祖国を防衛している」と語った…
キアヌ・リーヴス、中国からボイコットされる。勇気ある行動をファンが賞賛(猿渡由紀) - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20220326-00288354
猿渡由紀|L.A.在住映画ジャーナリスト3/26(土) 10:06
リチャード・ギア、シャロン・ストーン、キアヌ・リーヴスの共通点は?
ハリウッドのビッグスターというのは、もちろんそのひとつ。もうひとつは、中国にボイコットされていることだ。
この件においてギアとストーンは古株だが、リーヴスは最近加わったばかりの新入り。きっかけは、今月3日、リーヴスがチベットを支援するチャリティコンサートにアーティストのひとりとして出演したこと。今年で35年目を迎えた毎年恒例のコンサートは、ダライ・ラマが創設した非営利団体が主催するもので、リーヴスは、このコンサートの常連だった故アレン・ギンズバーグが書いた詩を朗読したという。
リーブスがこのイベントに参加するというニュースが出た1月下旬から、中国のソーシャルメディアには批判コメントが出回っていた。そして本当に彼が出席したとわかった今月、突然にして、中国の配信サービスから…
ウクライナ人の半数「武器を手に戦う」 世論調査:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3397144
2022年3月27日 12:14
【3月27日 AFP】ノルウェーのオスロ国際平和研究所(PRIO)が行った世論調査で、18~55歳のウクライナ国民の約半数が、ロシアから国を守るため戦闘に加わる用意があることが26日、明らかになった。男性は70%、女性も30%が武器を手に戦うと答えた。
PRIOはウクライナの世論調査会社インフォサピエンス(Info Sapiens)の協力を得て、ロシアの侵攻開始から2週間が経過した3月9~12日に調査を実施。オンライン形式で1000人以上(男女比は半々)に4種類の抵抗の仕方について意識を聞いた。
49%が「戦争が続けば、ロシア軍や親ロシア派との野戦に参加して抵抗に協力する」と答えた。
また、約47%が「ウクライナ軍の要塞(ようさい)化された防衛陣地で戦闘に参加し、抵抗に協力する」と回答した…
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