Notices by 艮 鮟鱇 (anqou@mstdn.anqou.net), page 5

ところでいま試したらCAMLBOYはこのテスト壊れるんだな。そしてhtopを眺めるとなんとCPUを140%も食っているのでなんとかしたい。割り込み処理が重いのかなぁ。

これPPU側がCPUのtick決めるってことだよなぁ

いや単に一瞬で送りつけても問題ないか

これ多分デバッグ出力が重いっぽい。出力を無効化している場合でも log.Printf 相当の処理が走っていて、そうすると可変長引数の処理が走ることになるので、slice作ったりなんやかんやして遅くなってそう。

https://keichi.dev/post/write-yourself-a-game-boy-emulator/ここに> 吸出し機は2,000円程度から購入できるのでって書いてあるから探したんだけど、5000円以上するやつしか見つからなかった ????

これ最後謎のwarningに飛ぶのは多分joypad入力を適当にしてるからだと思うんだよな

ｷｴｰｰｰﾅﾝｶｳｺﾞｲﾀｰｰｰ

後で読むhttps://nightshade256.github.io/2021/03/27/gb-sound-emulation.htmlhttps://www.reddit.com/r/EmuDev/comments/5gkwi5/gb_apu_sound_emulation/https://github.com/stoneface86/gbapu

sound support 作ろうとして気づいてきたんだけど、これ画面描画とかに比べて格段に難しいな。実際巷に溢れているGB emuのうちsoundをサポートしてるものは少ない。

https://www.youtube.com/watch?v=f7kkQ6vddS8&feature=youtu.be&t=64

joypadの入力を変えてちゃんとタイトル画面が出るようにした。ついでに画面表示のバグがあったのでつぶした。

現状aqboyはSDLをGoから叩くためにgo-sdl2というラッパーを使っていて、こいつはcgoを使ってC/Goの橋渡しをやっている。cgoには「Goのポインタを指すGoのポインタを関数の引数に渡してはならない」というルールがあって（GCが壊れるから？）通常go-sdl2がうまくやってくれるのでcgoのこの制約は気にしなくてすむ。しかしオーディオを取り扱う場合、（よくあるように）波形データを引数に渡されたバッファに書き込むcallback関数を定義して、これをSDL2に登録しておく必要があり、このあたりでcgoを生で書く必要が出てくる。ただまぁgo-sdl2側もこれは想定していて、example codeが公開されている（例えば https://github.com/veandco/go-sdl2-examples/blob/29a79b36df6da7ecbcb99360a99f9e71a3cf6413/examples/playing-audio/playing-audio.go ）のでこれを見ながら書けばそれで済む。しかし問題はここからで、これらの例にはuserdataを使うような例が無い。

そしてこのページを見て初めてABボタンでアイテムが使えることを知った

Joypad対応した

先にJoypad作るほうが楽しいかもわからんな

ゲーム難しくてデバッグできない問題

ところでこのゲームの出典をちゃんと貼りたいんだけど、こないだからずっとHomebrew Hub死んでて貼れない……https://gbhh.avivace.com/

https://tangramgames.dk/tobutobugirl/いやここにあるか

ポケットモンスター　数学／CS

#aqboy 次は instr_timing をやるか