Notices by Null (4ioskd@ukadon.shillest.net), page 38

まだ詳しくは調べて無いけど、epicyon？という分散SNSがJavascriptが無い設計にしてるので、最近のgeminiプロトコルの隆盛もあって、lemmyがJavascriptを無くそうという動きをしててもおかしくはない

リマインダーとしてもいいですし、お気に入り保管庫としてもいい。なんなら、生活記録として使ってもいい。blogは初期の頃は「life blog」として使われてたので、lemmyは厳密にはブログではないですがブログとして活用できるなら上記の事もできるだろう、と思います

lemmyはブログ的な用途にも使えるでしょう。私はブログや投稿の中間として、ちょっとした文章をたまに書きます。そういう面もあって、一般的なブログよりも気軽に書けるという良さがあります。

sspをひとまずwineで実行しただけですが、こんな感じです。materia.exeとか色々あるんだなぁ。

@ponapalt ちなみに「伺か」をインスコできました。またスクショを上げまする。

ブランチで私がこれを食べたら、胃がやられそう...

ひとまず全分散型SNS鯖管理人は読んだ方がいいし、管理人のみなさんのフィードバックが集まる事でこの法学講座はただでさえ良い内容なのにさらにブラッシュアップされて非常に有益な内容になると思う

Lemmyに関する議論がマストドンであるんだけど、終わりの見えない感じで全然読む気になれない。かれこれ半月以上は議論され続けてる。

GitHub、企業がオープンソースに寄付できる「GitHub Sponsors for companies」発表。GitHub Universe 2020https://www.publickey1.jp/blog/20/githubgithub_sponsors_for_companiesgithub_universe_2020.html>クレジットカードもしくはペイパルが利用でき、これ以外の送金方法についても今後提供予定としています。>GitHubは昨年、オープンソースの開発者を支援する「GitHub Sponsors」を開始しており、今回の「GitHub Sponsors for companies」は、この支援を企業として行うことを可能にしたもの。

@whtapple あるみたいですよ(私のTL参照

最近思うにlemmyは集団によるリンクアグリゲーターよりも、お一人様リンクアグリゲーターか議論プラットフォームにした方が良いように感じる。日本人向けには。

@otakuman スラド、草創期からは使ってないのもあるけど、ひとまずイメージがどうであれ他に似たようなサービスが日本に無いんだよなぁ(悩み

結局lemmyが中々日本で流行らないのは、新興分散SNSサービスでまだまだ開発中なのと、そもそもユーザーガイドがまだ無いはず。いくらRedditやHackernewsの代替だ、日本のスラドのようだと言っても、実際に使った事がないと想像もつかないし、ユーザーガイドが無いのは確かに不親切ではある

しかしlemmyに私が取り組んでるのは、それが開発中でもユーザーガイドが無くても、lemmyに大いな可能性を感じるし、このリンクアグリゲーター兼議論プラットフォームを広めたいという意思があるからなのだった

というか、海外圏のlemmyインスタンスおよび自鯖勢の動きが活発で、ActivityPubとは違った独自の連合機能の申請に結構な数のlemmy鯖が出てきてます。

今のところはlemmyはActivityPubによるmastodon等のサービスに対応しておらず、結構先になりそうです。「いまのままなら」がどのlemmyインスタンスを指すかは分かりませんが、少なくとも本部lemmy.mlは活発にユーザーが動いてますよ。

CentOS 8が2021年に終了し、以後はローリングリリースのCentOS Streamに移行するに伴って、下記記事ではUbutntuやOracleLinuxなどを"現時点では"代替として勧めている

CentOS Linux 8 Ends in 2021 Replacing CentOS Streamhttps://www.debugpoint.com/2020/12/centos-stream-announcement/

なぜこういった論文が重要かというと、結局fediに関するネットの記事やブログは大量にあってそれはそれでもちろん有益なんだけど、学問からの視点となるfedi論文がおそらく日本にはないし、日本のfediでは読んでる人は少ないんじゃなかろうか、と。

ちなみに私は暇があったらこれら論文2つを読もうと思ってます。お正月頃になるかもしれませんが（読んでみたい方がいらっしゃったら、もちろん是非是非どうぞ

誰が読むんだろこれ、と思いつつ書いていたんだけど、結局こういった論文があるよという知識だけでもみなさんに覚えて頂けたら、読み手が現れた時にその方にこの記事を紹介してもらえたら非常に参考になると思うのです。つまり日本のfediへの知的財産として投稿してきました。