昨今の情勢から少し気になって「マストドン」という語でどういう商標が登録されているのか調べてみたのですが「mstdn.jp」の商標は未だに合同会社きぼうソフトさんがお持ちになっているんですね。
日本においては「マストドン」という単体での商標は現時点では誰からも登録されていないようなので当面の問題は発生しなそうですね。
昨今の情勢から少し気になって「マストドン」という語でどういう商標が登録されているのか調べてみたのですが「mstdn.jp」の商標は未だに合同会社きぼうソフトさんがお持ちになっているんですね。
日本においては「マストドン」という単体での商標は現時点では誰からも登録されていないようなので当面の問題は発生しなそうですね。
Next.js v13からはnext/linkの子要素にa要素を含ませずとも良くなるようです。これまでの書き方はいささか冗長に感じてしまっていたのでとても嬉しい仕様変更ですね。
Rework <Link> behavior (backwards compatible) by timneutkens · Pull Request #36436 · vercel/next.js https://github.com/vercel/next.js/pull/36436
「未収載」はあまり耳馴染みのない単語であると感じてしまうのでいつか別の語に置き換えられたらと思い続けて数年の時が経ってしまいました。
@rosylilly あ、「なんかこれ違うな〜」ってなったのでお断りしちゃいました
@rosylilly 一応わたしにそれらしいところから登壇依頼みたいなのは来ましたよ
G Suite Businessがそろそろ終わってしまうのでGoogle Workspace Enterprise Standardに移行しました。Google Workspace Enterprise Standardの料金は公開されていないようなので具体的な金額は伏せておきますが、元々月額1,360円のG Suite Businessを使っていたので金額が増えてしまったのは少し厳しく思ってしまいますね。とはいえEnterpriseプランでない場合はG Suite Businessと同様の容量無制限のストレージが付属していないためやむを得ません。
https://social.network.europa.eu でリレーサーバーの運用をしてくれたらおもしろそうと思っています。
@Eai 初期設定はrake mastodon:setupで行い、 .env.production は自動生成して欲しいという意図で基本的なもの以外は.env.production.sampleに書かれなくなりましたがDEFAULT_LOCALEはrake mastodon:setupからは設定できないんですよね。できるようにした方が親切な気がします。
GitはLinux Kernelの開発において当時BitKeeperを使っていたものの一私企業が提供するプロプライエタリソフトウェアに依存しているのはいかがなものだろうかというのを契機として生まれたソフトウェアであると記憶しているのでGitを理容師、そして名に冠しているプロプライエタリソフトウェアであるGitHubがコード管理ソフトウェアの市場をほぼ独占してしまっている状況はなかなかにおもしろいと考えています。
@skoji 上位のディレクトリーに .eslintrc があったりしません? 現在のディレクトリーにある .eslintrc に root: true がない場合は再帰的に上位のディレクトリーも確認する仕様になっているので。
Wikipediaで自分の記事を見るYouTuberさんやストリーマーさんをお見かけするのですがCC-BY-SAでライセンスされている文書を読み上げる動画や配信はこれもまたCC-BY-SAとなり第三者が比較的自由にその方のお顔や声を使えてしまうのではないかと少し危惧しています。
少しリソースが詰まってしまいがちだったので https://ykzts.technology で使っているCloud SQLのメモリーを1.75GBから3.5GBに変更しました。わたしひとりだけのサーバーなので少し過剰ではあるのですが検証も兼ねまして。
Deploy to Vercel from Terraform – Vercel https://vercel.com/changelog/deploy-to-vercel-from-terraform
Node.js 18 is now available! | Node.js https://nodejs.org/en/blog/announcements/v18-release-announce/
2019年ごろに作ってCloud Runにデプロイして使っていたリクエスト時にホスト名の先頭にwww.がある場合にそれを取り除いたURLにリダイレクトさせるとても小さなWebアプリケーションをKubernetesでも動かしやすいようにヘルスチェック用のエンドポイントを追加してGitHub PackagesでDockerイメージを配布するようにしました。
ykzts-technology/redirect: www.example.com to example.com https://github.com/ykzts-technology/redirect
趣味で開発しているプロダクトの大半をGitHub Codespacesに対応させたので手元にある趣味用のWindows環境からWSLとDockerを削除しました。Cドライブの容量が150GBほど削減できたのでうれしい限りですね。
ここ最近の関心事がTerraformやKubernetesに移っていて本職であるつもりのフロントエンド方面のお勉強が少し疎かになってしまっているという危惧があります。今月末からしばらく入院することとなり、また昨今の情勢から面会や事情なき外出が認められておらずベッドの上で長時間拘束される見込みなのでその間にできる限りのお勉強ができればなと考えています。
現実問題として自分の興味関心のためだけに新規の技術を道楽的に採用するエンジニアは存在するという認識です。かといってきちんと検証や検討をした上で従前の技術を選ばずに優れた新規の技術を採用するのは正しいので新規の技術を採用するのはエンジニアの道楽であると言い切ってしまう意見には懐疑的です。
AWSやGCPなどの海外のサービスを多く使っているので円安による影響を大きく受けています。各種サービスを合計すると毎月500ドル以上の金額を支払っているので1ドル120円と1ドル130円の違いでも5,000円の差になりますね。
https://ykzts.technology では元々Redis LabsのRedis Enterprise Cloud (Redis Cloud) を使っていたのですがTerraformで一括管理するためにGoogle Cloud PlatformのMemorystore for Redisに移行しました。Redis Cloudでは二番目に安いプランを利用しており月額5ドルでしたがMemorystore for Redisは一番安い構成でも月に50ドルほどかかってしまうのでおおよそ10倍になりますね。びっくりです。
Redis CloudでもTerraformのプロバイダーは提供されていますがRedis CloudのWeb APIはFreeプランやFixedプランでは解放されておらず、最低価格でも230ドルほどのFlexibleプランを使わなければならないのでMemorystore for Redisの方が安くなっています。Terraformは必須というわけではないのでこれは管理コストとの兼ね合いによるものですね。
日本で働くソフトウェア開発者です。 #Mastodon のメンテナを務めています。また YouTuber の #因幡はねる さんのことが大好きです。このアカウントでMastodonインスタンスの管理者さんを主にフォローしています。アイコンは神無月ぢるさん (https://twitter.com/diru_k1005) に描いていただいたもの、ヘッダーは因幡はねるさん (https://twitter.com/Haneru_Inaba) が配布されているものです。
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