こんなくだらん記事を作る前に自閉症の子に対する「心の教育」に対して応用行動分析学が成していることを見て欲しい。
時間をかけて体得しろって?どうやって?どうやったら体得できるんか研究しろっつう話なんだよ。くだらん戯言を抜かすなって思う。
こんなくだらん記事を作る前に自閉症の子に対する「心の教育」に対して応用行動分析学が成していることを見て欲しい。
時間をかけて体得しろって?どうやって?どうやったら体得できるんか研究しろっつう話なんだよ。くだらん戯言を抜かすなって思う。
徹底的行動主義してくれ。行動の科学の発展を……。くっそ、科学実験データベースがこんなことを言っていていいのか?ちゃんと「行動の科学」を探してからものを言ってくれ……。
こころの教育 時間をかけて体得するしか道は無し │科学実験データ│科学実験データベース│公益財団法人日本科学協会https://www.proto-ex.com/column/658.html
科学実験検索│科学実験データベース│公益財団法人日本科学協会https://www.proto-ex.com/search/index.html
こっちから見た方が解説がついてるのでよさそうだな。
全体的に動画の品質が高いんだけどチャンネル登録者数はそんなに多くないな。
JSS の正体は日本科学協会なのか。
公益財団法人 日本科学協会https://www.jss.or.jp/
JSS 科学実験データベース - YouTubehttps://www.youtube.com/channel/UCKITUktkLeI7T1WkQpjqBKQ/featured
ええ、湿度と関係あったんかい、群馬県の学生や教師の民必見じゃーん。黒板の字を消すのが苦行だったの湿度が低いせいだったんか。。。
黒板の字が消しにくい問題を一発解消! - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=l4STqVmnSyI
というか私の小中学校クーラーなかったんだよな。そりゃ窓は開けるしスズメバチも入ってくるわ……。
新型コロナウィルス対策の影響もあって窓あけてそうだし、迷いスズメバチの学校侵入頻度も上がってそうだな。
教室にスズメバチが入ってきて生徒全体が騒然とするイベントは何回か経験した記憶があるんだけど、あれの多くの場合が毒針を持たないオスバチだったと思うとなんか拍子抜けするな。命懸けの学校生活かと思いきやそこまでではなかったことになる。
学校の教室に迷い込んでくるようなスズメバチはだいたい毒針のないオスであるという今となってはだいぶどうでもいい情報を手にしてしまった(しかし、普通に新女王蜂のパターンもあるようなので油断はできない)。https://www.youtube.com/watch?v=x1QWvSR8Vsk
私用のオペラント箱的な装置をハードウェア的に実装ところまで構想はあるんだけど、面倒なのでますはソフトウェアオンリーでやりたい。
あのイルカ気に入ってたんだけどな。なんで消されちゃったんだろう。
むかし、Microsoft Word にいたイルカみたいなやつが必要。
行動分析学的な実験のために、なんかデスクトップ上に謎のウィンドウを常駐させて刺激の提示とかやりたいんで、一旦タイル型ウィンドウマネージャ(EXWM)はやめて、Xfce4 に戻すか。
なんか、明らかにフィーリングで解けるやつだったんで隙間時間に見てしまった。https://www.youtube.com/watch?v=pOupDE-RfwY
今、『科学と人間行動』の自己のところだけ読もうとして、読み解くのに苦労してたんだけど、長谷川芳典先生が既にスキナーの「自己」関連概念について日本語圏の民に分かりやすいように説明してくれているっぽい資料を発見した。これはありがたい……。
とりあえず今は風呂に入って寝ないといけないので明日読む。
行動分析学における「自己」関連概念(1) スキナーの『科学と人間行動』および初期の著作 - OKAYAMA UNIVERSITY SCIENTIFIC ACHIEVEMENT REPOSITORYhttps://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/en/54783
何かの平均とかではなくて「私」を対象にできるのが行動分析学のいいところだ。
累積記録装置と限定的なオペラント箱は最初はソフトウェア的に実装しようと思うけど、ラズパイ持ってるし電子工作もしてみようと考えてる。実験の対象は私。群を用意しなくても1個体でも実験できる単一被検体法は最高である。
@kaznak 即時強化できない状況だったため反応が遅くなってしまいました。そちらの本で正しいです。
万が一ですが、『行動理論への招待』が難しいと感じた場合には下記の本を先に読むのが良いかもしれません。
行動分析学入門 ―ヒトの行動の思いがけない理由 – 集英社新書https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0307-e/
私は行動分析学をある程度学んだ後に『行動理論への招待』を読んだため、私とは条件が異なることは明らかです。ただし、行動分析学の知見を使って考えると初心者であっても『行動理論への招待』の方がより効率的に行動分析学の基礎理論を学習できるだろうと感じています(この予測が外れたとしたら私もまだまだ行動分析学の学習が足りていないのだなと思います)。
Tokyo-to
https://senooken.jp『「覚悟」とは暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことだッ!』 『いきつづけたいという いし… うんめいを かえたいという つよいきもち。わたしは この ちからを… 「ケツイ」と よぶことにした。』 『不運、不幸、不ヅキ、運命、境遇、障害、不平、不正。すべてをねじ伏せオレは勝つ……!』 投資: @senooken_money 実験的にGoogle Adsense広告を設置中。
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