Notices by Niceratus Kiotoensis (ncrt035@gnosia.info@gnosia.info), page 22

若干本筋から逸れるが「マネジメントに逃げない，マネジメントに攻める」という言葉は何かこう蒙を啓かれた感じがした
https://speakerdeck.com/takahashim/railsdm-2019?slide=43

Amazonが「社会・政治」枠で『萌えよ！戦車学校』をおすすめしてくる…

というか中世ギリシア語文法も4巻本で4月に出るとか言ってるんで地味に気になってるんだけど本当に出るのか…？ という感じはある
The Cambridge Grammar of Medieval and Early Modern Greek
4 Volume Hardback Set
https://www.cambridge.org/gr/academic/subjects/languages-linguistics/historical-linguistics/cambridge-grammar-medieval-and-early-modern-greek

というか後の二人も名前からしてオランダ人なのでAbout the Authors（https://www.cambridge.org/gb/academic/subjects/classical-studies/classical-languages/cambridge-grammar-classical-greek#bookPeople ）を見たりしてると，オランダの大学で教鞭をとってたり，二人ともアムステルダム大学出身だったりであった．
https://www.merton.ox.ac.uk/people/dr-evert-van-emde-boas
https://www.universiteitleiden.nl/en/staffmembers/luuk-huitink#tab-1

ところで著者4人のうちAlbert Rijksbaron, Mathieu de Bakkerの二人はアムステルダム大学の人だし，数年前に出たラテン語統語論の本（Oxford Latin Syntax）の著者H. Pinksterもアムステルダム大学名誉教授なので，古典語の文法研究はやっぱオランダが強いなとなった．

amazonですでに中身を詳しくみられるので眺めてみると，第一部が音韻・形態論（Phonology and Morphology），第二部が統語論（Syntax）に加えて，textual coherenceに焦点を当てた第三部が加えられており――つまりsyntaxはひとつひとつの文単位を取り上げるのに対して，そうした文が複数相互に結び付いた，より大きな尺度で見た場合のテクストを対象にするーー，ここに「小辞particles」や語順に関する記述が組み入れられている．あとsample passageとしてリュシアース，クセノポーン，プラトーン，ソポクレースからの注釈付き抜粋が収められているのもちょっと珍しい気がする．

ケンブリッジのギリシア語辞典はいつ出るんじゃ―みたいなことばっか言ってたから文法の方の存在を忘れてた．
The Cambridge Grammar of Classical Greek.
https://www.cambridge.org/gb/academic/subjects/classical-studies/classical-languages/cambridge-grammar-classical-greek

わかりやすい良い記事だった
「破産法における破産者の免責は、誠実な破産者に対する特典として、破産手続において、破産財団から弁済できなかつた債務につき特定のものを除いて破産者の責任を免除し、破産者を更生させることを目的とする制度であり（昭和36年12月13日大法廷決定）、免責後も破産したという情報がずっとついて回るのは、元破産者の更生を妨げるものであり、少なくとも永久的にインターネットで公開されるというのは許されないと考えます。
「前科前歴であっても『忘れられる権利』などにより削除が認められる余地もあることとの均衡でも、犯罪でもない破産の事実についてはより早く忘れられる（ネット上から削除される）ことを認めるべきです」
「破産者マップ」の法的問題を徹底検証…公開情報でも転載が問題視される理由|弁護士ドットコムニュース https://www.bengo4.com/c_18/n_9409/

こんなものがあるのか?

三月場所

【全員腹黒】一面的ではない、ドルフロのキャラ作りについて書く｜ケメジホ｜pixivFANBOX https://www.pixiv.net/fanbox/creator/194066/post/323022?utm_campaign=post_page&utm_medium=share&utm_source=twitter

研究者対談－安斎先生 | 放射線生体影響に関する物理学、疫学、生物学の認識文化の比較分析 http://radi.rirc.kyoto-u.ac.jp/sci/talk11.html

@ryecroft
思っていたより上手く声部を補完してくれるのですごい時代になったものだなぁと改めて思いました?