Notices by 不良教師 (k774@mstdn.jp), page 63

「テレビの下ネタは教育に悪い」って言う人がいるが
今の子どもはスマホでテレビの何倍も有害なエロ情報に触れているから、テレビを規制しても何も教育に寄与しないぞ。

はい、おっさん教師です！！！

このままのペースで規制が増えていくと、セルフ言論統制になりそうだ
政府の統制では無く大衆の、大衆による統制

バカ殿様、肉布団で炎上したらしいけど
一昔前は、普通に女性のおっぱいとかオンエアされてたよね、時代は変わった。

学校も一緒で、昔のドラえもんに登場するのびたの先生ばりに「ばかもーん！」なんて指導したら
場合によっては体罰だ暴言だと言われて、こっちが悪者になる。

時代は変わった。

@kagechan

名士ってのは、正直仕事しなくても不動産収入などで食べていけるような富裕層ですよね。
昔はそれで良かったでしょうが……
時代に合わせて変えるって発想が、教育にはなさ過ぎます。

PTAだって、専業主婦が多くて祖父母もヒマしてるような家庭が多かった時代に上手くいっていたシステムです。
いまやってうまくいくわけねーだろ、片親家庭・共働き家庭の割合知ってるのか？って思ってます。

日教組について質問が来たのだが、ぶっちゃけて書きすぎただろうか

A. 理念等すべてにおいて嫌いです。できれば関わりたくありません。
しかし、私が勤務する地域は、組合組織率が異常に高く、組合と校長会・教育委員会が蜜月関係である、という、極めて特殊な地域なのです。
あれはもう癒着ですね。本来対立する関係なハズなのに。
なので、やむなく加入しています。
加入しないと村八分状態になるので。

ただでさえ多忙化が問題なのに、平和教育研究だとか言う「自主的な研修」や...(続きはリンク先で)
#quesdon https://quesdon.rinsuki.net/@k_774@mstdn.jp/questions/5c39ac5f8f3ba5e31a28d16c

@kagechan

その仕事が無駄だとは思いませんが
なぜ必要なら人を雇ってやらないのだ？ととても思います。
PTAの朝の登校見守り当番とかもそうなのですが。

学校に調査のやり直しとか送ってくるなよー、まじめんどくせーんだから
それどころじゃ無いんだよこっちは

政府の56基幹統計を一斉点検へ　勤労統計問題受け
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00000031-mai-pol

@miyuki

だから、塾業界が、今とても盛んですが、これも不健全だと思っています

あと1年か、やば……

@kagechan

お疲れ様です。
PTAとか民政児童委員とか、慣習がすごそうだなっていつも思っています。

やはり、予算が無いのだろうか。
国の礎である教育がこの状況では、国の将来が心配である。
教師の仕事は、生徒と向き合うことである。事務仕事はない方が良いに決まっている。
この視点を文科省や教育委員会の人には、是非持っていただきたいのだが。

おわり

県教委が、県統一のシステムを作って
「ここに成績を入れろ」と命令すれば良いのだ。
そして、そのデータは自動的にシステムで共有されるようにする。
あとは高校側が必要に応じて情報をプリントアウトすれば良い。
そうすると、中学校側は、評定や出欠席の事実などを「間違い無く入力するように気をつけるだけで済む」のである。

昔はコンピューターが無かった。インターネットも無かった。だから間違いの無いように書類を頑張って作るしか無かった。
ところが違う。平成ももう終わろうとしているし、21世紀も5分の1終わっているのである。
いつまでこんな昔ながらのやり方を続ける気なのか……

成績をつける
→自校のシステムに評定を入れる
→調査書作成時、必要に応じてシステムから評定を吸い出す
→調査書の書式データに評定をコピペする
→調査書を出力する
→提出する

これが多くの中学校で、高校入試のために行なう事務仕事である。
この手順が、ミスの温床である。
先に紹介した事件も、コピペの手順でミスったに違いない。

少し前に、ある中学校が作成し高校に送付した調査書に誤りがあり、本来合格するはずの子が不合格になっていた、という事件があったのを覚えているだろうか。
（調査書には評定や欠席数などが書かれており、高校入試の合否判断材料になる。その重要度は県により違う）
これは誰のせいだろうか。
もちろん、簡単に考えれば、ミスをした教師であり、ミスに気づけなかった教師である。しかし、私はその考えに異を唱えたい。

現在、中学校では、評定や出欠席の情報などを、どのように管理しているのだろうか。
ほとんど、コンピューターである。
導入しているシステムは地域によるが、成績や個人情報を管理するシステムに評定などを入れ、後はボタンを押すと通知表などが出力されることになっている。
ところが、調査書は、紙である。ここにおかしさがあると私は思う。

少し前に、ある中学校が作成し高校に送付した調査書に誤りがあり、本来合格するはずの子が不合格になっていた、という事件があったのを覚えているだろうか。
（調査書には評定や欠席数などが書かれており、高校入試の合否判断材料になる。その重要度は県により違う）
これは誰のせいだろうか。
もちろん、簡単に考えれば、ミスをした教師であり、ミスに気づけなかった教師である。しかし、私はその考えに異を唱えたい。

現在、中学校では、評定や出欠席の情報などを、どのように管理しているのだろうか。
ほとんど、コンピューターである。
導入しているシステムは地域によるが、成績や個人情報を管理するシステムに評定などを入れ、後はボタンを押すと通知表などが出力されることになっている。
ところが、調査書は、紙である。ここにおかしさがあると私は思う。

付き合ってくれた人ありがとう

さて、お出かけするので沈みます